会計検査院 検査官殿

    国土強靱化(ナショナル・レジリエンス)、防災・減災の取組みは、国家のリスクマネジメントであり、強くてしなやかな国をつくることです。また、日本の産業競争力の強化であり、安全・安心な生活づくりであり、それを実現する人の力を創ることです。国民の命と財産を守り抜きます。NETIS新技術 『無水掘工法®』は、私たち全国障がい者の公益共有財産です。34%の工事コスト縮減技術と国土交通省 大臣官房技術調査課からも報道発表されています。

 

 

下記の不条理について調査検証してください技術のある企業を生き残らせてください!

👉2001💘💘💘国土交通省の公共工事における技術活用の促進について -公共工事における技術活用システムの構築、運用-平成13年3月30日

 

👉2001ー❻💘💘💘平成13年2月9日に決定した「建設産業 の再編の促進について」においても、「技術と経営に優れた企業が生 き残る環境整備」として発足、

国土強靭化に34%コスト縮減で貢献できる『無水掘工法』を生き残らせてください!

2011😲😲会計検査院 渉外広報室 副長 鈴木副長様 佐伯河川国道(事)平成21年度発注3工区でNETIS『無水掘工法®』が採用され6000万円のコスト縮減達成したのに何故か❓設計業務等共通仕様書 第1209条<設計業務の条件> 12項ルール 発注者工法指定型が無視され任意施工となった「知的財産基本法違反」事件のジャーナリスト早川和宏氏説明詳細資料送付【平成23年9月8日】

詳しくはこちら👉第1209条 <設計業務の条件> 12項ルール 発注者工法指定型が無視され任意施工となった「知的財産基本法違反」事件 民営国策事件

 

斎藤鉄夫国土交通大臣殿 第三弾通知書 配達証明 (年内発送予定)

 

 

想定外!でかたづけて欲しくない!6月26日(日)NHK放送
東日本大震災は悲しくも超自然災害における超想定外。
東九州道の元請協議でアンカー工事については、『想定』と曖昧な記述のため
『発注者工法指定型』が『任意施工』となったことは、想定外だった。(坪内工務課長談)
だが『無水掘工法®』を波当津、大越、青山の3工区で活用し、686本・5878m
6000万円のコスト縮減は、大震災復興に向けて大貢献できた。
政権交代直後、工事発注公告中に設計の見直しをされ、再検討活用された坪内工務課長の勇気と決断、
その功績に対し感謝です。
今後は、実施要領 『発注者指定型』 活用としての正しい履行のなかで
入札公告中においても、怯むことなく第1209条ルールに基づき適応検討して頂き 『無水掘工法®』
活用でコスト縮減を達成し復興資金を捻出して頂く事を念じます。

 

第十一弾:≪控訴理由≫国庫へ7.13億円貢献技術の危機<平成NETIS無水掘工法物語軌跡シリーズ

💛平成NETIS無水掘工法物語の軌跡新音訳YouTube 驚異 6300回視聴突破[統一地方選挙中令和5年4月9日YouTube突然凍結され不再生中 <再審査請求中

 

         

                       障がい者工賃向上支援センター&SDGs第三の雇用の場創生

       特定非営利活動法人 NETIS新技術活用協働機構 理事長 永見博希

              有限責任事業組合 無水掘工法設計比較検討支援事務所 代表 永見博希

                    JOSシステム研究会 元代表 永見博希

                                                  オーナシステム株式会社 代表者 永見博希

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