なるほどよくわかる北朝鮮の真実(重村智計) | トオルのブログ

なるほどよくわかる北朝鮮の真実(重村智計)

トオルのブログ-重村智計
上野の明正堂書店で、”発見”!


グッド・ワークです!


人工衛星から撮影した夜の東アジアは、北朝鮮の部分だけ真っ暗である。日本や韓国、中国は赤々と電気が灯っている様子がよくわかる。


中略


北朝鮮の発電力は、およそ「「700万キロワット時」と言われるが、現実には250万キロワット時程度だと言われる。


・・・・ニッポンの東京電力の場合は、震災後は、4,000万キロワット時でしたね!


中国と北朝鮮の関係を、新聞は「血で結ばれた遊戯」と表現し、中朝の結束を強調する。だが、これは間違いだ。確かに、中国は朝鮮戦争で義勇軍を送り、北朝鮮を助けた。


ところが、北朝鮮の歴史は中国軍の介入を、きちんと教えていない。「祖国解放戦争の勝利」だけを、教えている。また、平壌市内には中国義勇軍を讃える巨大な記念碑は、どこにもない。わずかに、平壌市内に小さな記念碑が、置かれているだけだ。


当然中国は、不満だ。これが、中国と北朝鮮の関係を雄弁に物語っている。


・・・・これは意外ですね!


他に、「巻き込み戦略」に巻き込まれるな、とか、朝鮮問題は中国問題である、とか、朝鮮半島に軍事介入すべきでない、とか、興味深いものがいっぱい!


さすが、重村先生!と感心する本でした!


「今の韓国・北朝鮮」がわかる本 最新版(重村智計) その3


http://ameblo.jp/ntoru/entry-11020339620.html