「今の韓国・北朝鮮」がわかる本 最新版(重村智計) その1 | トオルのブログ

「今の韓国・北朝鮮」がわかる本 最新版(重村智計) その1

トオルのブログ-重村智計
新宿の紀伊国屋書店で、”発見”!


北朝鮮の後継者にとって、母親が在日出身であるという事実は決定的なマイナス要因だ。後継者としての正当性を失いかねない。「正統性」は、後継者の重要な条件である。朝鮮半島の政治は「正統性」を最も重要視する。


北朝鮮では、在日出身者は差別される存在だ。朝鮮総連の幹部の子弟か、金持ちの家族で日本から多額の送金が来る人たちは別だが、一般の在日出身者は差別されている。北朝鮮の革命や独立に、在日は貢献していないうえ、思想や家系が悪いと見なされる。日本で生活していたから、資本主義の害悪に染まっている、と警戒される。


・・・・金生恩(キムジョンウン)を、なんと、息子、三男と公表していないのは、母親が、在日出身だったため!?


さすがに、二度に及ぶ事件に韓国国民は怒り、政府と北朝鮮を厳しく非難した。金泰栄国防相が更迭された。韓国内には、何が起きても北朝鮮を支持する勢力がいるが、さすがにこれらも今回ばかりは北朝鮮を擁護することはできなかった。野党など北朝鮮支持勢力が発言力を失い、「太陽政策は失敗だった」との声が広がった。韓国の統一省も「太陽政策の失敗」を、宣言した。


中略


さすがの中国もこれには怒り、石油の供給を一時中断したという。中国から北朝鮮には、パイプラインで原油を送っている。中国は決して「石油を供給しない」とは、いわない。「技術的な理由で、送油できない」と通告するだけである。中国が供給する原油は、常温で固まる大慶油田の原油だ。だから、ヒーティング装置が「意図的に」故障し、ストップする。


・・・・延坪島への砲撃は、記憶に新しいところ!


韓国の徴兵制 兵役経験者が吐露した真実(康熙奉)

http://ameblo.jp/ntoru/entry-11006878449.html


良書なので、その2に続きます!