世界一のトイレ ウォシュレット開発物語(林良祐) | トオルのブログ

世界一のトイレ ウォシュレット開発物語(林良祐)

トオルのブログ-林良祐
神保町の東京堂書店で、”発見”!


戦後、そして高度経済成長期から1980年代まで、日本人が考える「豊かな生活」とはすなわち、欧米流の生活を目指していた。特にアメリカのような生活、分かりやすく言えば、アニメ「トムとジェリー」に出てくるような生活が憧れだった。大きなステーキや、ケーキを食べてみたい。バスルームには泡のお風呂と、お湯がたっぷり出るシャワーがあった。


・・・・なるほど!昔(?)は、シャワーの無いお風呂も、結構ありましたね!


また、世界市場における韓国メーカーの台頭も侮れない。10年前に比べ、トイレ技術におけるパテント取得の割合がぐんと伸びているのである。


しかし、いかに真似しようにも、絶対に追いつくことのできない分野がある。それがローテクの衛生陶器の部分なのだ。


便器は大きく、形が複雑である。ひとつだけ焼くならまだしも、何千、何万個単位で均質に焼き上げるノウハウは、他の海外メーカーが参入して一朝一夕に作ろうとしても、とうてい真似することができない。


・・・・なるほど!本書では触れていませんが、某メーカーのものより、陶器の方が、長持ちするし、良いと思います!


ちなみに、トオル家でも、TOTO製でごわす!


リフォームの実際 その13

http://ameblo.jp/ntoru/entry-10794640050.html


考えるということに関して、小林さんから、こんな言葉をいただいた。


「人間の脳は光よりも速く時空を駆け巡ることができる。だから経験(過去)を瞬時に振り返り、未来を予想できる。この素晴らしい道具を使わないものは開発者にあらず。そして、世の中に出すものには、すべて自信と誇りを持て」


・・・・これは良い言葉ですね!


去年買った時にはなかった、電解除菌水ノズル洗浄とか、さらに進化をしているのですね!(驚)


トイレに興味があるヒトには、オススメの本です♪