閔妃は誰に殺されたのか 見えざる日露戦争の序曲(崔文衡、金成浩 訳、斉藤勇夫 訳) | トオルのブログ

閔妃は誰に殺されたのか 見えざる日露戦争の序曲(崔文衡、金成浩 訳、斉藤勇夫 訳)

トオルのブログ-崔文衡
ウェブで、”発見”し、図書館で借りましたぞ!


英国海軍の済物浦入港は朝鮮政府にブラウン復職を強圧するためだけではなかった。これは副次的目的に過ぎなかった。英国の主な目的は、この港に根拠を置き、当時日本占領下にあった山東半島の威海衛と連結して、ロシアの満韓同時侵略をこのラインにより一気に牽制しようとした。


そして、日本が清に戻した旅順・大連をわずか二年余でロシア自身が横取りした事実は、清ももちろんのこと日本としても決して容認出来なかった。日本はブラウンの解任とアレクセーエフの任命に抗議し、自国海軍をロシアの南下に対抗させて第二戦の対馬海峡に配置した。


ここで日英は最初の実質的な合同作戦の態勢を整えることによって日英同盟のどだいを作った。今やロシアは再び守勢に追い込まれたのである。


・・・・日清・日露戦争も、つまるところ、朝鮮・満州問題だったと言えると思います!


済物浦とは、今の仁川!


朝鮮も、ロシアに支配されていた方が、”幸福”だったのでしょうか!?


もっと、トンでもない国家になっていたと思いますが。。。。