慶州ナザレ園 忘れられた日本人妻たち(上坂冬子) | トオルのブログ

慶州ナザレ園 忘れられた日本人妻たち(上坂冬子)

トオルのブログ-上坂冬子
八重洲ブックセンター本店で、”発見”!


「馬の目ほどの鹿児島におっても仕方ない。満州か朝鮮に飛び出せ」

と、むしろ積極的に息子の旅立ちを勧めたからだという。九州地方には特にこういう考えの父親が多かったようで、第二次世界大戦中、朝鮮半島に住んでいた日本人のうち三人に一人は九州出身者であったという数字も記録されている。


・・・・下関と釜山を結ぶ、関釜フェリーに乗ったことがありますが、九州からは韓国は近いですね!


三歳の娘を連れた三十一歳の母は、うつろな表情で放浪をつづけたらしい。文字通り無一文の身で食物は人々に乞い、道端に落ちているものをあさった。


中略


暖をとってようやく意識を取り戻したものの、正常ではない信子を診察しながら医者は、一時的な興奮からくる異常であり治療によって治るであろうと黄に告げた。鍼治療と投薬によって信子が正気に戻ったのは、一ヶ月ほどたってからのことだったという。


・・・・これは、鍼と、漢方かな!?


色々な事情で、韓国に残った、日本人妻の物語!


六・二五事件と呼ばれる、昭和25年(1950年)6月25日に勃発した、朝鮮動乱が無ければ、また別の運命だったヒトも多かったかと!


一読すると、解説で、曽野綾子氏が書いてあるように、韓国には、日本にはいないような大人物がいる!ということ!


本書では、「帰国者尞ナザレ園」の常務理事・禹博栄ですね!


今は、韓国ではどうなんでしょうか!?大人物がいるのか!?


調べてみたいと思います♪