決断できない日本(ケビン・メア) その3 | トオルのブログ

決断できない日本(ケビン・メア) その3

トオルのブログ-ケビン・メア
沖縄の米軍基地再編問題では、日本政府もはっきりと県民に説明しない。なぜ、沖縄に抑止力が必要なのか、米軍の抑止力が弱体化すれば、中国に誤ったサインを送ってしまい、東アジア地域が不安定化する事態を招く危険がある。しかし、日本の政治家にとっては、国内に対して曖昧な姿勢をとった方がわが身は安泰です。同時に日本政府は中国を刺激したくないとの配慮から、自民党政権時代を含めても、はっきりと説明してこなかった。そうした曖昧な姿勢が普天間基地問題に象徴される米軍再編問題の迷走につながっているのです。


・・・・これに対しては、反論は出来ないですね。。。。


朝鮮半島危機が勃発した場合、米軍は日本の支援がなければ韓国を守れないということを韓国もよく認識する必要があります。


朝鮮半島有事に際しては、米軍は福岡から釜山までの海上輸送を円滑に実施しなければならない。日本の海上自衛隊の護衛艦に輸送の任にあたってもらうケースも出てくるでしょうが、そのとき韓国は日本の護衛艦の釜山湾接岸の許可しなければならない。そうした事態を想定し、日本と韓国は今から合同訓練を行っておく必要があるというのが私の持論です。


でも、これを言うと韓国政府当局者は抵抗を示します。敏感な歴史問題があるというのです。それを聞くと私は、日米だって太平洋戦争では血で血を洗う凄惨な戦いを繰り広げたが、乗り越えて同盟国となった。日韓が歴史を克服できないわけがないと励ますことにしています。


・・・・これも、正論!


第二次世界大戦中、旧日本軍のエリート参謀たちは、補給の続かない無謀な作戦を立て、連合軍に挑むケースが多々ありました。そうした作戦計画を支えていたのは根拠のない「必勝の信念」だったり、過度の希望的観測だったりしたわけですが、そうした愚かな作戦の下で、筆舌に尽くしがたい辛酸を舐めさせられたのは、第一線の下士官・兵士たちでした。


今の東電と旧日本軍は重なる部分があると言えるかもしれません。


・・・・あー!ガイジンに言われちゃいましたね!


その後、「日本の美意識の神髄は醜いものをあえて見ないことだよ」と教わったエピソードもあり、米国のニッポンウォッチャーの底深さに、ビックリ!


東日本大震災で、運命も変わったメア氏ですが!


メア氏を、”野に放した”のは、ニッポンにとって良かったことなのか、どうなのか!?


これからも、注目して行きたいと思います♪