決断できない日本(ケビン・メア) その2 | トオルのブログ

決断できない日本(ケビン・メア) その2

トオルのブログ-ケビン・メア
私の同期入省者は四十人ぐらいでした。私は二十七歳になっていましたが、それでも若い方から三番目でした。アメリカの外交官は、大学を卒業して直ちに入省するケースは稀で、何か他の仕事をしてから外交官試験にパスして国務省に入ってくるのが一般的です。


中略


外交官試験合格者の平均年齢は三十歳を少し超えたあたりと割合、高いのですが、それは今も昔も変わらない傾向です。


・・・・これは、ニッポンも真似したいところ!


では、駐日大使はどうなのか、という議論が出てくるかもしれません。駐日大使も元来の知日派である必要があるのか。しかし、私は必ずしもそこにこだわるべきだとは思いません。日本のような重要な同盟国に駐在する大使は、やはり大統領と信頼関係を持ち、腹蔵なく意見が伝えられるような大物がふさわしい。


・・・・世界の大使を見ても、3~4割が政治任命の大使とのこと。これは、ニッポンの常識からいうと、意外!


沖縄には第三海兵遠征軍が駐留し、司令部をうるま市のキャンプ・コートニーに置いていますが、米国にとって海外に前方展開している海兵遠征軍はこの第三遠征軍だけです。


中略


しかも、海兵隊唯一のジャングル戦闘訓練センターも沖縄にしかありません。


・・・・ヘェ~!ジャングル戦闘訓練センターも、有名なのですが、沖縄にしかないのですね!


その3に続きます!