故事成語の知恵(松本肇) | トオルのブログ

故事成語の知恵(松本肇)

トオルのブログ-松本肇
神保町の、東京堂書店で、”発見”!


景公は、病気が重くなって、秦に医者を求めた。秦の桓公は、医者の緩(かん)を治療に寄こした。


中略


「名医である」


景公はそう言って、丁寧にもてなして帰した。


中略


この話で晋の景公は、名医を秦に求めている。これには理由がある。


加納喜光『中国医学の誕生』(東京大学出版会、一九八七)によると、先秦時代には、中国・インド間の交通路のひとつに、オアシスルートがあり、その終点が秦であった。つまり、秦にはオアシスルートを通じて、インド医学が伝えられていた可能性が大きいという。


だから景公は、秦の名医を招いたのである。


・・・・有名な、病 膏肓に入るの故事!


漢方関係の書を見ても、こう書いてあるのは、皆無かも!?
トオルのブログ-蓮
今日は、植物園に行って来ました!


画像は、蓮!(スマホですが、なかなか良く撮れています!)


実は、これも、漢方で使います!


清心蓮子飲(せんしんれんしいん)!


恐るべし!古代中国人ですね♪