首都圏大震災その予測と減災(角田史雄) | トオルのブログ

首都圏大震災その予測と減災(角田史雄)

トオルのブログ-角田史雄
新宿の紀伊国屋書店で、”発見”!


産業革命時代のイギリスでは、タヌキが穴を掘るようにして石炭をとっていました。その石炭が突然なくなることがあり、鉱員は、「fault=石炭層を見失った」と叫んだようです。この「fault」が断層と訳されたのです。


・・・・これは知らなんだ!


地下では揺れが弱まるのがふつうですが、例外もあります。たとえば1976年に中国・北京近くで起こった唐山地震(M7.8)では、ドスン揺れ(震度7)がありました。煉瓦づくりの家が一瞬でつぶされ、24万人以上の人々が亡くなっています。


そして震源近くの炭坑では、生き残った鉱員へのアンケートから、断層沿いでは地下800メートルまで震度7~6であったことがわかりました。


・・・・ウーム!地下は安全!と思いきや、そうとも限らないのですね!


本書の冒頭でも書いたとおり、全国のほとんどの学校には、震度5強より強い揺れのときに必要な避難マニュアルがありません。立っていられない震度5強、振りまわされる震度6、振り飛ばされる震度7などの揺れでは、机や椅子まで飛ばされます。そのとき、「机の下にもぐれ」とはとてもいえないのです。


・・・・トオルは小さい頃、震度体験車に乗ったことがあります!震度7では、立っていられません!


これは重要な指摘ですね!


一読すると、ニッポンで、地震に安全なところ無し!ということです!


オススメです♪


地震の癖(角田史雄)

http://ameblo.jp/ntoru/entry-10882120496.html