まるわかり江戸の医学(酒井シヅ 監修) | トオルのブログ

まるわかり江戸の医学(酒井シヅ 監修)

トオルのブログ-酒井シヅ/監修
上野の明正堂書店で、”発見”!


城内に勤める者たちはとかく運動不足だったため、身体を動かすようにと「鞠」を処方することもあったという。


・・・・江戸城においても、宮仕えは辛い!(苦笑)


鞠は、今でいう、リフティングみたいなもんでしょうか!?


江戸時代にはビタミンが発見されていなかったため、脚気の原因は特定できていなかったが、庶民たちは経験上、麦飯や蕎麦、小豆などを食べると快方に向かうことを知っていた。また、漢方医のあいだでも、蕎麦が脚気の治療に効果的であることは知られていた。


・・・・脚気は、江戸患いと呼ばれたそうです!ビタミンB1不足だったのですが、経験上、判っていたのですね!


歴代将軍でも、脚気による心不全で亡くなった方が3名おり、江戸時代においては、バカに出来ない病気だったのですね!


他に、熱中症(霍乱)は、普通の水よりは麦茶が人気を集めており、江戸時代にはミネラル分の存在を知らないにもかかわらず、実感として理解していたようです!


江戸の知恵で、暑いナツを乗り切りましょう♪