痔と漢方薬(松崎智彦) | トオルのブログ

痔と漢方薬(松崎智彦)

トオルのブログ-松崎智彦
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つまり、漢方医学の基本理念は、「健康になりたければ、自然の摂理に従って行きなさい」ということに尽きるわけで、わたしはこの理念を理解というか、納得したうえで漢方治療を受けないと意味がないと思います。


・・・・まさにその通りですね!


わたくしたちは漢方薬を供給できる医療システムの内側にいますから、ピンと来ないかもしれませんが、日本以外の人々、特に欧米で東洋医学を勉強しているような人たちは日本の医療システムに羨望に近いものを感じていますし、すごく高い評価を貰っています。


・・・・これは、ニッポンにいると、意外と気づかないことですね!


「医食同源」とは、日頃からバランスのとれた美味しい食事を摂ることで病気を予防し、治療しようとする考え方です。誤解している人が多いのですが、これは日本独自の考え方です。


一九七二(昭和四七)年、NHKの料理番組において、臨床医・新居裕久先生がこの言葉を初めて用いられました。これは中国に古くからある「薬食同源」の思想を紹介するとき、薬では化学薬品と誤解されるので、薬を医に変え医食同源と、造語をしたものであると新居先生は述懐しておられます。


・・・・これはなかなか知られていない事実ですね!


本書は、痔でないヒトも(トオルも痔ではありません!・笑)、読んでみると面白いと思います。


ちなみに、痔の発症率は、アジア人と欧米人でさほど変わらないとのこと!