高松宮と海軍(阿川弘之) | トオルのブログ

高松宮と海軍(阿川弘之)

トオルのブログ-阿川弘之1
池袋の大地屋書店で、”発見”!


日本の造艦技術つていふのは素晴らしかつたと聞いているのに、なぜだらう、さういふ疑問を持たれる方が多いのではないでせうか。これの原因の少なくとも一つが、伝声管にあつた。


・・・・阿川弘之氏は、あのアガワ氏のお父様!


戦史を読んでも、伝声管が原因というのは、余り聞いたことがないですね!


こうして帝国海軍は、七〇余年の栄光ある歴史の幕を閉ぢます。優秀な人材を、最後の最後、葬儀の黒幕引きの雑用係にしか使へなかつた海軍、此の破局を招いた罪は、後生何と罵られたつて負わなきやならないんですけれども、陸軍の主張する本土決戦を回避し、滅亡の崖つぷちで戦争終結に持ち込んで、祖国復興の基礎を残したのも、海軍の人脈だった。


・・・・これはその通りですね!井上成美から繋がる、高木惣吉少将です!


帝国海軍も、全ては美化は出来ませんが、終戦に導いたことは、評価は出来ますね!