近衛家七つの謎(工藤美代子) | トオルのブログ

近衛家七つの謎(工藤美代子)

トオルのブログ-工藤美代子
ウェブで、”発見”し、図書館で借りた!


グッド・ワーク!


結局、近衛の側近には革新官僚、高級参謀を装いつつ、社会主義、労農主義を腹の中で信奉し、表面は何食わぬ顔をした人物が多く集まってきたというだろうか。


・・・・天皇家でもそうですが、戦時下の時代は、周りは、魑魅魍魎だったことでしょう!


統制経済の要、企画院に革新官僚というコミンテルン影響下の分子がいたことに近衛が気づくのは、再三述べてきたように昭和二〇年二月の天皇への「近衛上奏文」のときを待つしかない。


・・・・コミンテルン影響下っていうのは、旧 ソ連の影響下にあったってことです!ゾルゲ事件が有名ですね!


昭和史にはいまだ明らかにならない闇の部分が存在する。とりわけ近衛文麿とその長男・文隆の生涯をめぐっては史料が曲解されたり、あるいは改竄されたりして史実が歪められて語られる傾向が強いように思う。


・・・・近衛文麿氏は、戦史ものに良く出てきますが、文隆氏は、トオルも知らなかった!


陸軍二等兵から始まり、中尉として満州へ!


ソ連のラーゲリで、”殺されて”お亡くなりなっています!


ウーム!


スゴイ力作でした!