病を治す哲学 伝説的医書『黄帝内経』の驚異(青島大明)
地元の図書館で、”発見”!・・・・と言いたいところですが、ある方からご紹介された本!
グッド・ワークです!
トータルに陰陽のバランスを良くする上でいちばん簡単な方法は、誰もがいつも自然に行っている、”寝ること”です。
・・・・その通りです!
私は気というものを「情報」だと解釈しています。「この店の雰囲気はいい」だとか「人の気配がした」というように、その場の気の集まりは情報として、人間に把握されています。
・・・・その通りです!気とオーリングテストは、何かしら関係はあると思っています!誰もそういうことは言っていないと思いますが!
人間らしい生活を可能にするキーワードは、未病と養生ではないかと、私は考えています。病を未病にうちに防ぐためには、養生が必要です。これらふたつの観点はワンセットであり、しかも対症療法ではありません。
身体の発する声に耳を傾け、身体の能力を最大限に生かし、いかに生命を守るか。それが未病にうちに身体を良くする養生です。そこには、病気は自分で治せるはずという考えが含まれています。
・・・・これもトオルは大賛成です!カラダは正直ですから、アタマで考えるのではなく、カラダに従うのが良いでしょう!
他にも引用したいところはたくさんありますが、3つだけにしておきます!