壊れた脳も学習する(山田規畝子) | トオルのブログ

壊れた脳も学習する(山田規畝子)

トオルのブログ-山田規畝子
渋谷の文教堂書店で、”発見”!


グッド・ワークです!


日本に今のようなリハビリが輸入されたのは戦後になってからで、その中身にあたる理論や技術は、それ以来、今に至るまでほとんど変わっていないのだそうです。それは私も自分の経験からうすうす感じ取っていたことですが、その話を伺った時は、「ああ、やっぱりそうなのか」と思いました。


・・・・なんと!シロウト考えでも、カラダのリハビリと、脳のリハビリは分けて考えるべきかと!?


高次脳機能障害という障害を説明することはとても難しいのですが、ひとつ、間違いなく言えることがあります。それはこの障害では、その人がもともと持っていた脳の機能をひとつ残らずなくしてしまうのでなく、どの患者さんにおいても、失った能力は部分的なもので、それも「喪失」というよりは、能力の極端な「弱体化」と言った方が正しい、ということです。


・・・・歩けるからといって、障害がなくなった訳ではないのです!


患者が長期間にわたって続けていかなければならないリハビリテーションにおいて、この「嫌だなあ」とか「不快だなあ」という印象を患者に植え付けてしまうことは、患者がリハビリに意欲を持つことを妨げ、リハビリ室に行くことすら嫌悪する脳にしてしまうという、あってはならない状況を作ってしまいます。ですからリハビリにおいては痛い思いをさせるとか、言葉で罵倒するなどの嫌な思い出を作ることは、厳に戒められなくてはならないと思っています。


・・・・リハビリも、体育会系のリハビリが主流!?トオルも調べてみたいと思います!


ユニバーサルデザインで、絵文字なども、その意味が分からないことも多いそう!


高次脳機能障害を知りたい方は、是非!