珍しい物語のつくり方(本格ミステリ作家クラブ 編) | トオルのブログ

珍しい物語のつくり方(本格ミステリ作家クラブ 編)

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上野の明正堂で、”発見”。


短編集ですが、この世でいちばん珍しい水死人(佳多山大地)が良いです!


「それ、エメラルドの原石なんですか」と恐る恐る訊ねると、馬面男は、ヒヒ、ヒヒン、と本当に馬がいななくような湿った笑い声を立て、

「ちゃうちゃう。ここに入ってあるんは、正真正銘、全部ただの石ころやで」と、出したばかりの石を一つ抓(つま)むと、事務所の窓を少し開けて外に投げ捨ててしまった。


・・・・出たー!ちゃうちゃう!(爆)


物語は、南米はコロンビア!トオルもいつか行ってみたい!