人は何かの犠牲無しに何も得ることはできな い。
何かを得るためには同等の代価が必要になる。
それが、錬金術における等価交換の原則だ。
その頃僕らはこれが世界の真実だと信じていた・・・・。
深夜にハガレン(鋼の錬金術師)の再放送をやっていた。
ハガレンの最後には、
等価交換は原則ではなく、約束事と言っていた。
世界は完全でないから・・・
最近、量子論の本を読んでいて、思った。
不確定性関係にあるように、電子の位置と運動量は同時に正確に決まらない。
位置を決めると運動量が不確かで、運動量を決めると位置が不確かになる。
ミクロな世界は「あいまい」なのだ。
多くの状態が共存することで世界が成り立っている。
人が観察する時にその状態を知ることができる。
しかし、人はどの状態を観察するか決まっていない。
多くの状態が共存のだから多世界が存在するのか?
今の世界と平行する世界・・・
なんて、考えていました。