ニューヨークの野良猫 | 「」

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記憶をたよりに一年間の日記を綴ります。

ニューヨークの野良猫
 
お前の部屋はないんだ
ホテルのオーナーに言葉を投げられる
にゅーヨークの年末に、宿無し。
寒空に途方に暮れる、一人きり
シテイ、カレッジあたりで、夜明かし?
マイナス10度に、耐える勇気はない。
地下鉄の温かさにきがついた
大都会の野良猫には居場所がない
 
野良猫の、縄張りは、JFK空港
大きな空港の柱の陰
フードコートの片隅もじかんつぶしにいい。
目が覚めたら、3ドルで、
ベーグル1個に、コーヒー1杯
4日目に空港で、倒れた。
目が覚めたら、そこは病院
言葉が通じなくても、POLICEは最後のネット
 
人は人です
誰かが手を差し伸べてくれる
生きる時間は、神様が暮れる