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今日は日本酒、明日はビール

Amebaでブログを始めよう!
 去年から銭湯も休業したり廃業したりの知らせが多くて、しばらくブログも書く気にならなかったのですが、今池の君の湯さん再開の張り紙を見て、嬉しくなりました。時折、様子を見に行っていたのですが、力強いポスターです。


 来週、5月26日から! めでたいことです。初日にはいけませんが、その週のうちには訪ねたいと思います。とても嬉しい知らせです。

 週に一度か二度は、どこかの銭湯に行く習慣が続いてまして、先日は久々に鶴舞南の喜乃湯さんに。5月5日菖蒲湯です。少し時間あいたのも都合良いタイミングでした。あまりゆっくりできなかったですが、夕方の半端な時間に運良く貸し切り状態。菖蒲湯満喫しました。

およそ一月ぶりの、浅間町萬歳湯。
残念ながら、臨時休業。非常に大きな不安がよぎります。
 時節柄と言いますか、タケノコを少し多めにいただきました。
 既に下ゆでしていただいていたので、らくちんです。取り急ぎ、若竹煮を。
 あとは、カツオブシをガリガリかいて土佐煮にして、残りは、梅酢に漬けましょうか。
 これでしばらくは、ツマミには困りません。とりあえずの若竹煮には、さつま白波をお湯割でs。

 珍しくもスーパーにシシャモが売ってました。北海道産のホンモノのシシャモです。子持ちシシャモに慣れているので、卵がないのは寂しいですが、身はこちらの方が美味しいように思います。鮮度がいまひとつなのは、まあ、しょうがないです。あっさりと塩焼きで。
 頂き物の日本酒は、長珍。名古屋の酒です。不思議と合います。

 2014年の年が明けてすぐに休養に入っていた本山温泉が、一ヶ月の休養期間のあと、そのまま廃業されたのが、とても大きなショックだったことが実感されたのは、その建物のまわりが解体工事のために囲われてからでした。


 本当になくなってしまうのだなと思うと、寂しさというかなんというか、もう二度と戻らない場所が失われてしまうのは、寂しいという言葉では埋めようがありません。

 一月の末に本山温泉だけでなく、自宅近くの老舗の鳥料理屋さんが閉店し(建物の耐震工事が出来ないためと伺いました)、三月下旬には職場近くの喫茶店が静かに店を閉じました。そうこうしているうちに、三月の末日に、中村区の太閤温泉、港区の稲永温泉、そして、北区の末広湯が廃業されたと聞きました。様々な事情があってのことと思います。すでにギリギリの状態で営業されていたところに、円高からの原油の高騰、そして、トドメは消費税アップ、なのでしょうか。素敵な時間をありがとうございました。でも、寂しいです。本当に。

 昨年の終盤の時点で、名古屋市内の営業中の銭湯はすべてお訪ねしていて、順番に紹介しようと思いつつ、自宅から一番近い本山温泉の廃業が激しくショックだったので、手をこまねいているうちにこの事態となってしまいました。なにもかも、遅すぎているのかもしれません。
 今更という感じもしますが、北区の末広湯さんの印象を。お訪ねしたのは昨年の九月末。


 「街中にある小粒な銭湯です。極めて居心地よいです。お湯は熱め
 中央にまとめられた田の字型浴槽。こじんまりとしてますが、湯船の深さもちょうど良く、ゆったりです。電気もジェットも控えめで良い感じ窮屈感まったくなし。ある意味、理想的な街中の銭湯。」
 かなうならば、もう一度、訪ねてみたかった、優しい雰囲気のお風呂屋さんでした。

 そして、本山温泉についで至近だった、今池の君の湯さん、しばらくお休みをされていて、このことも、気持ちを塞いでいた理由のひとつだったのですが、幸いにして、営業を再開されました。いいことも、ありますね。一昨日再開されて、今日は三日目。三段階の超音波ジェットは健在でした。今池、最後の銭湯です。嬉しいです。むせび泣いても、湯けむりのなかでは、幸い、誰にも気づかれず。