東京のビジネススクールのツアーに同行し、
行ってきました、隠岐の島、海士町。
大自然に恵まれ、
その自然を活かした一次産業の担い手を外から取り入れ(Iターン)
彼らに最大の支援を行う行政の熱い熱い話を聞いてきました。
行政とはいえ、株式会社海士町として受身の仕事だけでなく攻めの「ビジネス」を営む意思、
そして、それを遂行する覚悟が職員を変え、町人を変え、地域を変えた
地域活性の成功事例としてこの上ない事例を目の当たりにしてきました。
なんとも町人の目が松江の人とは全然違いましたわ
ホスピタリィ精神に溢れ、来た人に海士町を好きになってもらいたい
その想いを行動・態度・表情として表れていました
歴史・文化・人口が違うので、全く同じモデルは通用しないですが、
成功要因を見極め、松江らしい活性に活かしたいですわ☆