我々の目的は何かと問われたら、
サッカーチームを創ること
Jリーグチームを創ること
夢を届けること
街を創ること
これらも決して間違いではないけども
最もふさわしいのは、
未来を創ること
自分はつらい過去もサッカーに救われた経験(弱み)から
これまでの人生で培ってきたスキル(強み)を活かして
サッカーに恩返しをしたい
サッカーを通じて社会を良くしたいと思っているが、
決して、それによってつらい過去を清算したいわけでない。
僕の経験が未来に生きる人々の糧になってくれればいい。
今月28日、天皇杯予選決勝、
未来に生きる人々に「何が」できるのか
真価が問われる一戦を迎えます。
おす!