宇宙人、というか、地球外生物はいるかと言えばそれは間違いなく「イエス」だろう、(^_^;)😅👿。それでは地球人よりも優れた文明を有する地球外生物がいるかと言えば、これも「イエス」だろう、(゜o゜;😅👿。ではそうした地球外生物が地球に来ているかというとそれは「ノー」だろう、(^_^;)😅👿。
なぜかと言えばそれは宇宙が広すぎるから、(^_^;)😅👿。米国のボエジャー1号、2号という衛星が44年かけて244億キロを飛行して太陽系外に出たというが、その距離を光の速さで飛行すると23時間かかる、(^_^;)😅👿。太陽系に一番近い恒星まで10数光年、光速で飛行してもそれだけの時間がかかる、(^_^;)😅👿。
ある天文学者が「宇宙空間を移動するには人類には全く想像できないような方法が必要だろう。地球人よりも遥かに進んだ文明を持つ生物がいることは間違いないと思うが、恒星間を移動するには至らないのではないか。」と言う、(^_^;)😅👿。確かにその通りかもしれない、(^_^;)😅👿。
次にUMAとかいうネッシーやらビッグフットやらツチノコやらそんな生き物だが、こうした生き物も間違いなくいない、(゜o゜;😅👿。ネス湖は行ってきたが、一目見て「こんなところにネッシーなんかいない」と思った、(゜o゜;😅👿(^_^;)。ネッシーセンターとかいうみやげ物屋があって岸ではブルドーザーが作業していた、(^_^;)😅👿。アーカイト城もただの廃墟で神秘も何もあったものじゃない。アーカイト城の脇には定期船の船着場があった、(--〆)😠🤬👿。
生物が安定して長期間種を維持していくには最低でも5千以上の個体が必要だそうだ、(^_^)/~😉。そうするとネス湖に行けばいつでもネッシーの群れが泳いでいるのを見ることができるだろうし、ビッグフットも町のような群落があってたくさんのビッグフットが暮らしているだろう、(^_^;)😅👿。100匹ほどしかいないというイリオモテヤマネコも頻繁に姿が確認されている、(^_^)/~😉𓃠。
カッパとかクッシーとかアッシーとかはさて置きニホンオオカミやニホンカワウソ、ツチノコなども本当に存在していれば頻繁に姿を確認できるだろう、(^_^)/~😉𓃡。神秘的なものやミステリアスなものがあった方が楽しいかもしれないが、長期間にわたって姿が確認できないものはいないということだろう、(^_^;)😅👿。
地球外高等生物はいるだろうが、地球までは来ていないだろう、(^_^;)😅👿🥏。もしも来ていれば人類にもそれなり高等な知性があることは分かるだろうから接触してくるだろう、(^_^;)😅👿🥏。未確認生物はいない、(^_^;)😅👿𓃠。クニマスなんていう例外もあるが、これもクニマスを他の種別と誤認していただけで実際に姿を確認している、(^_^;)😅👿𓆛。何十年も姿を確認できないものはやはりいないんだろう、(^_^;)😅👿🦕。