スポーツカーのエンジンというのはだいたい高回転までビュンビュン回るものと相場が決まっている、🏎️🚗。高回転エンジンというとだいたい9千回転くらいだろうか、🌀🌀🌀。特に日本車のエンジンは小排気量、高回転で馬力を稼ぐのが定番になっている、Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!


太平洋戦争後半に日本で開発された戦闘機用大馬力エンジンの中島の誉や三菱のハ43は2900回転という高回転で馬力を稼ぐエンジンだったが、エンジンに負荷がかかってトラブルが続出した、(;一_一)。米国のダブルワスプなどは大排気量で馬力を出してエンジンの回転を抑えてエンジンへの負荷を抑えるやり方をしていた、😇👿😉。この辺りは持てる国の余裕だろうか、(*^_^*)😉。


さて最近のトヨタのスポーツカーのエンジンだが、GRヤリスはG16E-GTSという過給エンジンだが、7千回転辺りがレブリミットになっている、(・_・;)。86GRのFA20も同じくらいでびっくりするほどの高回転エンジンではない、(・・;)。GRスープラも回転数は低めではある、(・・;)。ただ吹け上がりは非常に速く高速の合流などでGRヤリスも86GRもアクセルを踏むとあっという間にレブリミッターが作動してしまう、(・_・;)。パワーは申し分ない、(#^^#)😉😇👿。


過給エンジンとは言っても1.6リッターで304馬力というのは大したものではある、(^_^)v😉。NAでリッター当たり100馬力以上はハイパワーエンジンというが、1.6リッターでは160馬力以上のところ過給エンジンとは言ってもその倍近い馬力を叩き出しているのは技術力だろうか、(^_^)v😉。


GRヤリスのエンジンはリッター換算では190馬力も出している、(^_^)v😉。ただ市販車としてはこの辺りが限界だろうか、ヽ(`Д´#)ノ ムキー!! 次は2リッターターボで400馬力とかいうが、リッター当たり200馬力で今のG16E-GTSの上を行く、Σヽ(`д´;)ノ うおおおお! 


スポーツカー嫌いだったトヨタは豊田会長の頑張りでこの時期に様々なスポーツカーを世に出すようになったが、いいことだと思う、ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆。やっぱりエンジンはガソリンエンジンが楽しい、ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆😉😇👿。