日本が英伊と共同開発している次期戦闘機に「烈風」という名前をつけるらしいということが話題になっている、(○_○)!!👀‼️✈️。これは英国がこの戦闘機に「テンペスト」という名前をつけるのでそれに合わせて「烈風」と名付けようかということらしい、(○_○)!!👀‼️✈️。
「烈風」は太平洋戦争中に日本海軍が試作した艦上戦闘機の名前で試作は安定した性能の大馬力エンジンが作れなかったこととあれこれ盛り込みすぎて機体が大型化したこと、格闘性能を重視したことから翼が巨大になって速度性能が低下したことなどと戦争末期の混乱で生産が思うに任せずに量産1号機が出来上がったところで終戦になって終わった、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。
実戦には参戦していないが、参戦していればグラマンF6Fには有利に戦えただろうが、次のF8Fや陸軍のP47、P51には苦戦しただろう、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。何より時代はジェット機の時代に入っていたので活躍の場はなかっただろう、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。そんな機体なので縁起が悪いとか戦争を思い出させるとか反対意見があるそうだ、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。
一方でいい名前という意見もあるようだ、(⌒‐⌒)😃⤴️😃🎵✈️😇。烈風という名前が戦争や軍国主義を連想させるというが、海上自衛隊の艦船には帝国海軍の艦船の名前を引き継いだ船⛴️がたくさんあるのであまり関係ないだろう、(○_○)!!👀‼️⛴️😇👿。また失敗作の名前は縁起が悪いというが、失敗作というよりも当時の日本の航空機製造技術の限界があの機体ではあったので失敗というよりも技術の限界かもしれない、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。
また海軍の無茶振りも足を引っ張っていた、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。負け続けの海軍としては起死回生を狙ってのことだろう、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。当時川西の「陣風」とか烈風の次の戦闘機の「陸風」とかあったそうだが、それらからすれば「烈風」は悪い名前ではない、(⌒‐⌒)😃⤴️😃🎵✈️😇👿。
要は良い戦闘機を開発することが大事なことでいつまでも戦争を引きずっていることが必ずしもいいとは限らない、(ーー;)(~_~;)(/o\)👿。新しい日本に脱皮してその新しい日本を守るために良い戦闘機を開発することが大事なことだろう、(⌒‐⌒)😃⤴️😃🎵✈️😇👿。
戦闘機などいらない👋😞世界が来ることが一番いいことだが、人間が存在している限りそんな時代は来ないだろう、(○_○)!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/👀‼️❔😁🌀✈️😇👿。