今日はザックを買い換えた、\(^_^)/🙆🆗(^^)/\(^^)。今まで使っていたヤツがあちこち擦りきれて大分みすぼらしくなったので新しいのに買い換えることにした、\(^_^)/🙆🆗(^^)/\(^^)。昔山をやっていた頃は店のオリジナルから始まってカリマーやらロウやら様々いくつかザックを所有していたが、最盛期は幕営山行でカリマーの65リッターなんて巨大なザックにあれこれ詰め込んで30キロオーバーで山に登っていた、\(^_^)/⛰️🏔️。よく登ったものではある、\(^_^)/⛰️🙆🆗。そのうちにかたわれが「連れて行け」とか言い始めてしまいにはガッキーまで背負ってなんだか家庭を山に持ち上げているみたいで仕事の関係もあってやめてしまった、( ̄□ ̄;)!!😱👀‼️❌。その後も荷物を持って歩くにはザックを使っている、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗。その後はタウンユースのザックやらバイク用の防水ザックやらいろいろ使ったが、機能的には山ザックが一番使いやすいので山ザックに戻ってしまった。山ザックも様々なブランドがある。一時期ミレーがめちゃくちゃ流行った時期があった、(○_○)!!😱👀‼️。山に行くとミレーの品評会のようだった、(○_○)!!😱👀‼️。アークテリクスが流行った時期もあった、(○_○)!!😱👀‼️。その頃は山は卒業していたが、どこもかしこもアークテリクスだった。でもむやみやたら高かったが、💴👛💶💷。マムートが流行った時期もあった、(○_○)!!😱👀‼️。カリマーは一時期むやみやたら評判が悪かったが、最近は復活してきたようだ、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗。最近はどこが人気があるのか分からない。タウンユースにはノースフェイスが人気のようだが、ノースフェイスはゴールドウインにブランドを売却して日本から撤退してしまった、( ̄□ ̄;)!!😱👀‼️。ノースフェイスは基本アウターのメーカーなのでザックは下請けに作らせていたとか、( ̄□ ̄;)!!😱👀‼️。それで今回何を買ったかというとオスプレイ、米国のブランドで知ってはいたが、使ってみたことはなかった。容量は38リッターというが、けっこうデカい。 45リッターくらいありそうだ、(○_○)!!😱👀‼️。容量については表示容量は同じでもメーカーによって差があるので買うときはよく確認した方がいい、\(^_^)/🙆🆗。また男女それぞれサイズが異なったりバックプレートやショルダーベルト、ウエストベルトのサイズも体型に合わせて差があるので買うときは背負って合わせた方がいい、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗。オスプレイのケストレルというタイプだが、最初のヤツは擦りきれてみすぼらしくなったので新しいのに買い換えた、\(^_^)/🙆🆗(^^)/\(^^)。9月から価格が上がるというのでなんとかセーフだった、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗✨✊😜。山を知らないヤツは「何でそんなにデカいのを背負っているんだ」というが、38リッターくらいなら小屋泊まり1、2泊程度のハイキングザックではある、\(^_^)/⛰️🙆🆗。オスプレイのケストレルだと食材買ってみんな入ってしまうので都合がいい、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗。電車🚃💨に乗ると白い目で見られることもあるが、荷物を持って両手が空くというのは都合がいい、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗(^^)/\(^^)。で、電車🚃💨に乗ったらザックは前で背負うか後ろで背負うかって、❔😁🌀。ザックは下ろして足元に置く、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗。ザックは体の前で背負うようには作られていない、\(^_^)/😃⤴️🙆🆗(^^)/\(^^)。