防衛省は、ロシアのものとみられる軍用機4機が日本海から飛来し、北海道の西側から日本の領空に向けて直進したと発表しました。領空侵犯はありませんでしたが、防衛省は「特異な飛行」と警戒を強めています。

防衛省によりますと、ロシアの軍用機とみられる4機は、きのう夜日本海から北海道に向かって東に直進。その後、2機が北海道西側で旋回し日本海方面に戻り、残りの2機は北に針路を変え、樺太方面へと向かったということです。

領空侵犯はなく、航空自衛隊が戦闘機を緊急発進させるなどして対応しました。ロシア機が領空に向かって直進するのは珍しく「特異な飛行」といい、警戒を強めています。

 

【ロシア機】防衛省「特異な飛行」と警戒 ロシアとみられる軍用機が北海道に向かって直進(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース

 

これも欧米と共にウクライナを支援し、ロシア制裁を続ける日本に対する対抗、挑発行為だろう。そんなものはやりたければやらせておけばいい。空自は冷静に通常の対応で対処すればいい。今さらロシアに余計なことができるような力はない。まして精鋭日本に自衛隊を相手にするなど論外だろう。飛びたければ飛ばせておいてこちらは通常の方法でしっかり監視していればいい。今のロシアでヤバいのは核兵器だけだが、なんだかでかい北朝鮮になりつつあるような、‥(^。^)y-.。o○。

 

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