防衛省は、中国とロシアの海軍の艦艇あわせて10隻が22日夜、鹿児島県の大隅海峡を通過し、東シナ海に入ったと発表しました。
中ロの艦艇が同時に大隅海峡を通過するのを確認したのは初めてです。

 

防衛省は18日、中国とロシアの海軍の駆逐艦などあわせて10隻が津軽海峡を通過したことを確認していて、これらが太平洋を南下し、21日に伊豆諸島の海域を通過。22日に大隅海峡を西に進んだとみられるということです。

 

中国・ロシア艦艇が鹿児島県・大隅海峡を通過(MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース

 

これは「敵の敵は味方」理論でくっついたんだろう。中国も力をつけてきたとは言っても周りは敵ばかりではやはり味方も欲しいだろうし、その点ではロシアも一緒だろう。しかし、こんな状況で辺野古中止とか自衛隊縮小とか安保破棄とか言う政治家って何なんだろうと思うなあ。この日本と言う国を将来にわたって何とか世界の主要国として発展させてほしいと思うが、そういう政党はないものだろうか、‥(^。^)y-.。o○。

 

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