防衛省は、新型コロナワクチン・大規模接種センターの余剰枠を活用するため、自衛隊員や警察官らに接種を実施することを決めました。大規模接種センターの東京会場では、14日から2週間分の予約枠のうち、14日午前10時現在で7割程度が埋まっておらず、14日はおよそ1600人分、15日は4000人分ほどの空きがあるということです。このため、ワクチンを有効に活用する臨時措置として、危機管理を担う、自衛隊員や警察官、海上保安官、消防職員らに、14日午後から接種を実施することになりました。
大阪会場でも同様に5割以上の枠が残っており、予約状況を見極めながら、早ければ17日から接種を実施する方針です。また、64歳以下への接種対象の拡大なども引き続き検討を進めています。(14日11:28)
自衛隊大規模接種センター 空き予約枠で自衛隊員・警察官らに接種(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
接種枠が空いていればどんどん接種すればいい。警察、消防、自衛隊などの危険業務従事者は業務で不特定多数の人間と接触する場合が多いので積極的に摂取して感染を防ぐことが必要だろう。また集団免疫の早期の確立のためにも空いているのならその枠で接種を広げていくべきだろう。新型コロナ感染症を終息させるにはもうワクチン接種しかないだろう。そのためにも空いているならどんどん接種して行くべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。
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