領空を守る韓国型戦闘機(KFX)の試作機1号機が、最終組み立てを経て来年前半に公開される見通しだ。防衛事業庁は3日、航空機メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)がKFX試作機の主翼や胴体の最終組み立てに入ったことを明らかにした。
KFX試作機は2015年12月に本格的に開発が始まった。主な構成部品のうち、「戦闘機の目」に当たるアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーは韓国の技術で開発され、試作品が先月出庫されていた。
来年前半のKFX試作機の公開後、軍は約5年間の地上テストや飛行テストを経て26年までに開発を完了させる計画だ。KAIの安ヒョン鎬(アン・ヒョンホ)社長は「KFX事業を通じて自主国防力を強化し、国内の航空産業を発展させたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b292fe24130babff1b0ebfb857e83589df47d768
韓国があっちこっちの技術を使って4.5世代戦闘機の開発を行っている。今更そんなことをしないでF18の改良型でも買えばいいと思うが、・・。それよりも日本の向こうを張ってF35を大量に買い込もうとしているのだから今更ではある。まあかの国の大好きなメンツなんだろうけどちゃんと飛べばいいけどねえ、‥(^。^)y-.。o○。
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