防衛装備庁は4月1日、退役するF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の設計や契約の実務を担う専属チームを新設し、「日本主導」の開発に本格的に着手する。
 
チームは空将補の「装備開発官(次期戦闘機担当)」をトップに、航空自衛官や技官ら約30人で構成。今年末までに米、英両国と共同開発や技術協力の枠組みを決める方針だ。 
 
技術は継続して積み重ねていかないと花開かない。戦後、細々と始まった戦闘機開発の道、70年でここまで来た。この経験をぜひ継続して発展させてほしい。そして「敵を見ることなくすべて撃破できる戦闘機」を開発してほしい。がんばれ、日本、‥(^。^)y-.。o○。
 
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