改札を抜けて

会社へ向かう



結局三人になってしまった



ミンジはずっとユノに向かってしゃべりっぱなし


俺は二人と少し後ろを携帯をいじりながらあるく

YH「なあジェジュン!」


そういっていきなりとまって振り向くから

ユノにぶつかりそうになる


JJ「いきなりとまるなよ!」


YH「ごめん・・・」

そう謝るユノ


JJ「何?」

いらいらする俺は冷たい言い方になってしまった


YH「ジェジュン怒ってる?」

そういって俺の顔を覗き込むユノ


JJ「お、怒ってない///」

恥ずかしくて

おれはそっぽ向く


YH「本当に?」

JJ「うん・・・で、何?」


YH「あぁ!何聞こうか忘れちゃった!」

そういって

朝から豪快に笑うユノ



MZ「・・・先輩!遅れますよ」

間に割って入ってくるミンジ


こいつの存在少し忘れてた・・・

ユノにかまってもらえてうれしかったのに


この女のせいで

また不機嫌モードになる俺




また少し距離を置いて歩く



「ジェジュン!」


後ろから名前を呼ぶ声

ユノと俺とミンジは

三人で振り向いた


「おはよう!」


そう俺に声をかけるのは

高校時代なかのいい

テヨン


テヨンと仲良くなったきっかけは

俺の入ってたバトミントン部のマネージャーで


そこからいろいろ話すようになって

一回は付き合ったりもした・・・

別れてからは


お互い別々の進路で話すことはなかったけど

この会社で働くようになって再開した




今は何でも話せるような関係になった


JJ「お!おはよう」


















電車が駅に着く

ドアが開いて流れるように人が出て行く


次から次へとあふれ出てくる人の波に

流され俺はユノを見失ってしまった



キョロキョロと周りを見渡して探してみるが

その姿は見当たらない



少し不安な気持ちになる・・・




っ!


誰かに突然腕をつかまれ引っ張られる



俺は人の波から外れて


引っ張られた勢いで

誰かの腕の中





YH「どこ行ったかと思った!」


そういってユノはまだ俺を抱きしめたまま


俺の心臓がドクドクいっているのがわかる


JJ「わ、わかったから!離せよ!」



そういうとあわてて俺を

離して、照れたようにそっぽうを向くユノ



気まずい感じの空気が流れる


JJ「もう行こう!」

俺は空気を変えるように言う



「ユノせんぱーい!」

不意に聞こえる甲高い声


あいつだ・・・


YH「お!!!ミンジ!おはよう」


MZ「おんなじ電車だったんですね!」


ミンジは俺らの後輩で

俺らの部署ではかわいいってアイドル的存在だけど


俺はこいつが嫌いだ


ユノに毎回色目を使う

その猫なで声でユノの名を口にするなよ・・・


ボディータッチだって多い・・・


誰が見たってユノが好きだってわかる


・・・だから俺はこいつが嫌いだ

自分よりはるかにリードしてるこいつが・・・



ほら、今だって

さりげなくユノの腕を触って


ユノもまんざらではない感じ


俺は、ミンジとユノにいらいらするし

おれ自身にもむかつくし



悔しくて

俺は何も言わずに先に会社に向かう



YH「おっ!ジェジュン!一緒に行こうよ!」


そういって

俺に駆け寄ってくるユノ


MZ「あ、せ、先輩!私も!」

そのユノを追いかけるミンジ








白い雲、青い空

広い青空を気持ちよさそうに飛び回る鳥たち



何も変わらないいつもの朝


毎日通る会社へ向かうこの道



「よっ!ジェジュン」



俺の肩に手を置き

言葉をかけるこいつは


同僚のユンホ

JJ「気安く触るなよ!!!!」


YH「ははは、ごめんってw」

そう大きく笑うユノ

人の気もしらないで・・・


俺はこいつが好きだ


何でこいつを・・・

しかも男・・・誰かに言えるわけもなく


ただ思うだけの俺の片思い・・・


肩を並べて会社へ向かう


俺は二人ということだけでドキドキするのに


きっとこいつはなんとも思ってないんだろうなぁ~

って考えちゃうと


そんなことわかっていても

やっぱショックで


最終的にうつむいてトボトボあるく始末


改札を通ると不意に手を握られる


YH「電車いっちゃうよ!!」


俺の手を握り締めて

駆け出すユノ


突然すぎて

俺はただ黙ってついていくしかできない


ギリギリ電車に乗り込んで

手を離す



電車内は相変わらずの満員で人と人がぎゅうぎゅうになっている

俺は窓へ窓へと

押されて人につぶされ苦しくなる


少しでも楽になろうとモジモジしていると


少しの空間ができて楽になった

視線を感じて上を見ると



ユノが窓に手をついて

俺のためにスペースを作ってくれている


ユノ目が合い俺は恥ずかしくて

すぐに目をそらした



その後もずっと視線を感じたが

俺は見ることはできなかった














どうもはじめまして


俺のユンポじ右寄りな

と申します


ながいながい卑猥なお名前です


みなさま

ユンポじとできれば読んでくださいw



私は基本東方神起の

小説しか書かないと思います



メインはTwitterなので

やっている方はフォローお願いします


@ntk7tvxq ←こちらは本垢です


@yunpoziiiiiiiii ←こちらは妄想用垢です




次の記事からはもう

小説をはじめますね!!!!




R18になってしまう場合は

あめんばーさまのみにさせていただきますね!


あめんばーさまは東方神姫・JYJ・K-POPのファンの方のみで!


それではゆんぽじワールドをお楽しみください!