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メモ帳

思ったこと、言葉に残しとけば忘れないかな。

わーびっくりした。


ちょっと寝てただけなのに

このタイミングでこんな夢見せないでよ。


大丈夫だよね?

ただの夢だよね?



思わずメールしちゃったけど



ただあたしが気にしすぎてるだけだよね?


大丈夫

ちゃんと側にいる人がいるはずなんだから



あたしが気にすることじゃない




神様はイジワルだ


叶わないと知っているのに

まだあたしを解放してくれない




君が苦しんでる夢なんて

みたくないんだよ


死んでいく夢なんて

みせないでよ




大丈夫

あたしが心配することじゃない


ちゃんと彼の横には

大切な人がいるんだ

梅雨になったみたいだね。


雨は嫌いじゃない。


でも空が見えなくて

どこかで途切れてしまってるじゃないかって

思ってしまう。



いつも左手の親指にしてたあの指輪


もう戻ってこないんだろうな


何も言ってなかったけど、あの指輪はね

あたしの戒めだったの


でもそんなものが最後に

君の手に渡って失くなるのなら


幸せなのかもしれない


何も希望が持てなかった

幼いあたしが受け取ったあの指輪


こんな形で自分の手から外れるなんて



何かの因縁としか思えない

それがあたしの運命としか思えない


だから何も残さず君の手であの指輪が

知らぬ間になくなることを願おう



あと10日。

さぁ頑張って元の暮らしに戻ろう


ちゃんと寝て

ちゃんと起きて


少しづつ戻ろう




誰が悪いんでもない


本当の幸せは

あたしじゃなかっただけの話し


答えは君しか知らないんだ


高円寺の夜

まだあたしには痛かった


駅を降りるだけで
色んなことを思い出して

もうとっくに冬も終わって
春も過ぎて
夏も来るのに

あの日は鮮明



高円寺のあの居酒屋
遠くから眺めた

あの日初めて話してくれた言葉を
一言も聞き漏らしたくなくて

けど何も言ってあげられなくて
涙を堪えることしかできなかった


あの夜君を帰したほうがよかったのかな

でもあんな顔した君を独りにしたくなかった

あの瞬間は全部本物だった


高円寺の夜に
ラヴソングを聴きに行ったんだけど

ちょっとまだ早かったかな

あの日はまだ暖かいままだ


もうちょっとだけ
もう少しだけ

時間がほしい



大切な人の涙を初めて見た場所で

あの人の唄は

ちゃんと響いてた