太極柔力球-中国生まれのニュースポーツ -7ページ目

太極柔力球-中国生まれのニュースポーツ

太極柔力球は競技性、表現性、娯楽性、健康性を持った新しいスポーツです。
  専用ラケットと砂の入った柔らかなボールを使って行いますが、激しいスポーツではなく、円運動を中心とした柔らかい動きです。
 いつでも、どこでも、誰でも楽しめるスポーツです。

4月3日、香港錦繍柔力球会の石山さんがチームメートととも来訪されました。

石山さんは昨年の澳門大会で大変お世話になった方です。

 香港の太極柔力球事情、最新式のラケットや練習用具についての話で大いに盛り上がりました。

香港では月~土の毎朝、メニューを変えて練習されているそうです。すごいです!








新年あけましておめでとうございます。

おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。

本年も太極柔力球を楽しんでまいりましょう!

この一年が、太極柔力球愛好者の皆様にとって、
良き年になることをお祈りいたします。



2014年もいよいよ本日で終わりですね。

太極柔力球愛好者の皆さんにとって、
どんな一年でしたか?

大晦日の今日、
1年間を振り返り、
来る2015年に思いをはせてください。

一年間、お世話になりありがとうございました。
良いお年をお迎えください。



12/2-4に開催された指導者講習会、無事に終了いたしました。

中国からいらした王学軍先生も元気いっぱいでした。

中国では新しい套路が続々開発されています。
そのあたりのお話もいただきました。





12月2日.3日に普及講習会を開催します。

太極柔力球を体験してみたい皆様、ぜひご参加ください。
気軽に楽しくできるスポーツです。

12月2日(火) 13:30-14:30
普及体験会(無料!) 講師:王学軍先生

12月2日(火) 14:30-16:30
共通講座    講師:王学軍先生
いつでもだれでも楽しむ太極柔力球の基本を学びます
参加費 3500円

 
12月3日(水) 9:30-11:45
講座1 初めての太極柔力球-規定套路Ⅰを学ぶ  講師:協会指導員
いつでもだれでも楽しむ太極柔力球の基本を学びます
参加費 3500円

12月3日(水) 9:30-11:45
講座2 規定套路Ⅱの総復習  講師:協会指導員
講座3 規定套路Ⅲと基礎套路の色々を学ぼう
参加費 6000円

会場
 中央区立総合スポーツセンター
  中央区日本橋浜町2-59-1 地下鉄浜町駅下車 徒歩2分


お申込み
参加を希望する講座を明記して、日本太極柔力球協会にメールをお願いいたします。
 メールアドレス n-taikyoku1069●wish.ocn.ne.jp 
 (送信するときは●を@に変えてください)

お問い合わせ先 日本太極柔力球協会 電話 03-5577-6502
広報紙の編集会議をしました。


いろいろと書くべきことがありまして.....
議論百出でございました。




お筋は決まりました。

あとは原稿の手直しと入稿ですね。
本日は人間ドック。

日比谷にある健診センターに行き、9時から11時まで身体の隅々までチェックされました。

ここのお楽しみは終了後に近くのカフェレストランの昼食がついてくること。

案外、これを目当てにいっているのかもしれません。




結果は郵送でおくられてきます。

大丈夫だろうと思いますが,

結構ドキドキものですね。
 昨日は中国大使館主催の「錦秋の集い」にお招きいただき、六本木の中国大使館に行ってまいりました。

大使館中庭でのガーデンパーティです。舛添知事をはじめ、各区の区長さんが大勢お見えになっていました。

程大使のスビーチも都知事のお話もお互いユーモアにあふれ、雪融けの気配を感じます。

大使夫人、そして公使の方々にも太極柔力球をPRしてまいりました。
(残念なことにみなさん太極柔力球を知らないんです(;;)

 そして、全聚徳の北京ダックに舌鼓を打っていると、中国大使館のアタッシュの方に勧められたのは、白酒の「水井坊」。 52度のキツイお酒ですが、トロッとした口当たりと甘い香り。とても美味しかったです。(さすがに飲みすぎないようにしましたが)

 しかし、やはり寂しいのはこの場に牧田副会長がいらっしゃらないことです...。

 


2010年広報紙7号からの再録です

■障がい者スポーツとしての意義と可能性
北京市西城区残疾人服務中心を訪ねて


 今回の北京研修会の大きなねらいの一つが障がい者スポーツとしての太極柔力球が中国においてどのように普及されているかを知ることにありました。障がい者スポーツとしての意義と発展の可能性を感じている私たちですが、日本ではなかなか情報を得ることができません。こうしたことから今回の訪中では北京市対外人民友好協会にアレンジを依頼し、9月17日に西城区残疾人服務中心(障がい者サービスセンターを訪問することになりました。

 午前9時、西城区西直門南小街にあるセンターに到着。このセンターは北京市西城区残疾人連合会(障がい者連合会)が運営管理する北京市最大級の障がい者センターで、リハビリテーション室や体育室・文化活動室があります。そして地下には障がい者就業センターが開設され、40人を超える障がい者が工芸品等の製作を行っています。

 出迎えてくれたセンター職員の温さんが「では、体育室へどうぞ」と案内されて入っていくと、お揃いのピンクのユニフォームを着た太極柔力球サークルのメンバーが暖かく歓迎してくれます。

 この日、一緒に交流してくれたメンバーは13人。(男性3人、女性10人)。それぞれ上肢または下肢に障害を持たれています。リーダーは孫さんです。このサークルは2008年の北京五輪の前年から始まり、現在で幼児から定年退職した老年者まで約50人が太極柔力球を楽しんでいるとのことです。

 挨拶もそこそこに「さあ、ご一緒に!」ということで、聴きなれた規定套路1の音楽がかかります。こうなるともう言葉はいりません。
メンバーは障害に応じて、立位そして車椅子や補助回転椅子で行っています。そして動作も肢体不自由の状況に応じて変えています。この時も左右転体・腿下抛接・身后抛接については動きが変えてありました。

 私も実際に回転補助椅子に座って疑似体験してみましたが、通常時とは異なる身体の動きに戸惑いました。下半身の動きを伴わないなかでの円運動は難しいものがあります。
参加した団員は日本での指導に役立てようと、障がい者の演技を食い入るように見つめ、そしてビデオで演技を細かく撮影して情報を収集していました。
10回近くの規定套路の表演が終わると、体育フロアの中央で車座になり中国側と日本側の意見交換と質疑応答へと移ります。

 「日常生活用の車椅子だと動作が制限されるのではないか」など、これから日本において指導していくための質問がいくつも出ましたが、孫さんを初めメンバーは丁寧に回答してくれます。
そして孫さんは指導上の工夫や苦労についての話がありました。身近なところではボールの工夫です。

 「ボールにカラフルなリボンをつけています。これは見た目をカラフルにすることもありますが、ボールを落としても遠くまで転がらないための工夫です」
 また運動補助用具の入手の苦労も話されました。「下肢に障害を持つ人には回転する補助椅子が必要ですが、これもこちらが要望を出して作ってもらいました。また車椅子等も購入してもらっています」
 こうした行政機関の支援を受けて太極柔力球を行っているのですが、太極柔力球を始めて5か月という女性にお話を聞くと「このセンターに仲間が集まって練習するのが楽しみです」と本当にうれしそうに答えてくれました。また別の女性からは「公園やアパートの広場で健常者と一緒に太極柔力球を行っています」というお話もありました。

 最後に牧田団長が「私たち日本太極柔力球協会は、太極柔力球を日本の障がい者に普及したいと考えています。本日は皆さんが実際にされている場面を見て数多くのヒントを得ました。今日は大変貴重な一日となりました。私たちは子々孫々の日中友好を願っています。そのために太極柔力球を日中の大きな架け橋にしたい」と感謝の言葉を述べました。するとメンバーからも「私たちも日本に行って日本の皆さんたちと太極柔力球で交流したいと思っています」といううれしい希望が語られました。

 最後に全員で楽しく記念写真を撮り、東京での再会を願って障がい者センターを後にしました。




牧田副会長を偲んで、過去の広報紙に掲載した記事を改めて再録いたします。


■太極柔力球の中心地・北京で研修会を実施
(社)日本太極柔力球協会は牧田安夫副会長を団長とする北京研修会訪中団総勢17人を9月16日から20日まで北京市へ派遣した。この研修会は太極柔力球の指導者の指導力向上をねらいとするもので、協会は年間計画の中でも重要事業と位置づけている。昨年から実施する予定であったが新型インフルエンザの影響で今年度に延期になったもの。

 太極柔力球の中心地・北京市での研修会ということで会員から高い関心と注目を集め、最終的に東京・山形・宮崎から9人が研修会へ参加。北京市人民対外友好協会体育室において、王学軍講師・李維建講師から9月17日・18日の2日間にわたって、太極柔力球のさまざまな技術と指導法について密度の濃い個別指導を受けた。

 また今回の訪中では「障がい者スポーツとしての太極柔力球」の現状視察および障がい者との交流も大きな目的としており、9月17日に北京市西城区残疾人服務中心(障がい者センター)を訪問。そこで活動している太極柔力球サークルの13人の障がい者の方たちと太極柔力球での交流を行うとともに、障がい者への指導について、用具や動作などの質疑応答と意見交換が行われた。

 2日間の研修を終えた19日は市内観光を行い、中秋節で沸き立つ秋の北京を満喫し、20日夜に羽田空港に無事到着した。