NPO法人 ナチュラルセラピー研究会 管理人の部屋


皆さんは、ストレスが溜まった時、どのように発散していますか?


私のストレス解消法は・・。


①美味しいものを食べる

②アロマセラピー

③旅に出る


・・って、1番が食い気というのもなんですが、基本は「ハッピーな気持ちになることをする」といった感じです。


写真は、先日行ったTDSのものですが、さすが夢の国。


とても癒されてました。



そして先ほど、ニュージーランドに着きました。


私は「ストレス解消」ばかりに励んで、ストレスが溜まる暇がないようです^^;



宿泊する場所は知人のファーム。


去年の地震で築100年の建物が崩壊し、新しくなったのでピカピカ。


ファームというより高級ホテルのような室内です。


呑気に感動していましたが歴史的建物がなくなってしまったのはとても残念。


日本も震災があったので、他人ごとではないですよね。



夜到着だったので、外は見ていないのですが周辺はファーム以外「何もない」


ある意味、とても贅沢ですね。


素晴らしい自然の中、朝のお散歩が楽しみです。


機会があれば写真UPしますね^^



さて、今回はストレスに関するニュースをお知らせします。


名古屋大学の研究チームによると「ストレス」によって糖代謝異常、血栓症を引き起こす原因のひとつとして、脂肪の炎症が関係することがわかったそうです。


夜勤などのストレスの高い労働者は、糖尿病などのメタボリック症候群の罹患率が高く地震などの災害が起こった地域では虚血性心疾患が増加するのだとか。


そしてメタボリック症候群の患者は虚血性心疾患が増加することから密接な関係があるのではないかといわれていましたが病態のメカニズムが明らかになっていませんでした。


実験は2週間、マウスに心理的ストレスを1日2時間及ぼしました。


するとストレスが交感神経やストレスホルモンの活性化して内臓脂肪を分解するので萎縮し、「血中遊離脂肪酸」が増加して、内臓脂肪組織が炎症を起こしたそうです。

そしてストレス後には、血栓形成されやすい傾向となり、インスリン抵抗性の増悪も認められました。

そこで、中和抗体などで脂肪幹細胞でマウスを治療したところ、脂肪炎症は抑制され、血栓形成傾向とインスリン感受性も改善されました。

今回の結果により、ストレスは、肥満個体におけるメタボリック症候群と同様の病態を引き起こすと考えられるのだそうです。


今後ストレスが引き起こす病態の解析がさらに進められ、"ストレス関連疾患"の抗炎症治療の開発、そして脂肪幹細胞は、遺伝子治療、細胞治療のハイブリッド治療につながっていくことが期待されています。