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「なんでメタボの話題だとボクなの(`Δ´)!」



…と、言わんばかりにブラインドを破壊したチビ。



今日は、こんなニュースをご紹介します。


京都大農学の研究チーム、日本デルモンテによるとトマトに脂肪燃焼効果がある成分が含まれているということで、トマトの新たな効能が注目されています。

トマトは、カロテンやリコピンなど抗酸化機能のある成分が含まれていて、脂質異常症や糖尿病にも効果的であると言われていますよね。

トマト酢も安眠に効くと一時期小ブームになりましたっけ^^


「トマトが赤くなると医者が青くなる」というくらい健康食の代名詞でもあるトマト。


今回、研究チームは脂肪燃焼を促進する不飽和脂肪酸の一種(リノール酸誘導体)を見つけたのだそうです。

実験は、有効成分の粉末を高脂肪食とともにマウスに1カ月間与えると、与えないマウスと比べ血中や肝臓の中性脂肪量を測定しました。

与えたマウスは、中性脂肪の量が約3割減ったそうで、成分の摂取によって肝臓で脂肪燃焼に働くタンパク質が多く作られ、血糖値が低下することが確認されたということです。

実験でマウスに毎日与えた有効成分量は、人に換算するとトマトジュース600ml。

含有量は、生のトマトよりもジュースに多く製造時の加熱で成分が増えるのではないかと推測されています。

脂肪燃焼のスイッチをオンにする働きがあると考えられているこの成分は、果たして肥満の救世主になるのでしょうか?

発表後は、スーパーなどでトマトジュースが品薄になっているところも多いらしいのですが・・また値上がりするのかな?