推定108kgといわれているモリクミちゃんのワイヤーフライングは見ものでしたよΣ(=°ω°=;ノ)ノ
俳優さんたちの個性あふれる演技にあっという間の3時間でした。
さて・・
心臓震盪(commotio cordis コモシオ コルディス=しんぞうしんとう)って聞いたことがありますか?
心臓震盪は胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態です。
ニュースで最近人命救助の話題になったこともありましたが、発育過程で、まだ胸の骨格が軟らかく外部からの衝撃が心臓に伝わりやすい子供に起きやすく、発症件数の9割以上が18歳未満なのだそうです。
心臓の真上あたりが危険な部位で、野球のボールを受けて発症する例が多く、手当てが遅れれば死に至る危険さえあります。
受けた衝撃が骨折するとか、心臓の筋肉が損傷するような強い衝撃ではなく、軽くキャッチボールしていた軟球によっても起きるのだそうです。
兄弟げんかや、格闘技の練習中に胸を突かれたとか、ケンカの仲裁で肘が当たって発症した例もあり、日常生活でも注意が必要であると指摘されています。
心臓震盪は衝撃で臓が停止するのではなく、心臓の動きの中で、あるタイミングで衝撃が加わったときに、死に至るほどの不整脈が発生することが原因と考えられています。
心室細動といって、心臓の筋肉が痙攣している状態となり、心臓は収縮できずポンプの働きを失って血液を送り出せずに心臓が停止してしまっている状態です。
今年も9月末までに全国で3件発生し、2人が命を落としました。
心臓震盪が起きてしまった場合は、119番通報するとともに、AED(自動体外式除細動器)で心臓の除細動を行うようにしてください。
電気ショックでいち早く心室細動を止められるのが一番ですが、AEDがなければ救急車の到着まで心臓マッサージを続けます。
心肺蘇生を行うことによって処置開始までの時間を数分は延ばすことができるからです。
除細動が1分遅れるごとに救命率は7~10%落ちるとされ10分を越えると助けるのが難しくなるとのこと。
ですが、3分以内に実施すれば4人に3人は助かるともいわれています。
先日の長崎の少年野球での事故のときは、保護者の方に看護士さんなどの心臓マッサージの出来る方が数人いて、早期心臓マッサージの開始ができたことがよかったのだそうです。
まだAEDの設置場所は、限られていて学校の体育館や野球のグラウンドにあるところは少ないようですが、子供たちが安全に運動できる環境を整 えていけるようにしていきたいですね。
スポーツの指導者だけでなく、保護者や子供たちも心肺蘇生の訓練を受けておく必要がありそうです。
駅などではAEDを良く見かけますが、実際に何か起こったときに使いこなす自信が私にはありません。
現在、学校では使い方の講習が行われているようで、娘は「簡単だよ」と言っていました。
消防署などでAEDの使用方法や救命講習を受けることが出来るそうなので、万一に備えて受講しようかと考えています。
(=^^=)Mika
