レナ

GWも今日で終わりですね汗


みなさまいかがお過ごしでしょうか?


さて、今日は2度ほど飛ばしてしまった記事をご紹介させていただきます。

記事は、保存しながら・・と心がけているのですが、うっかりしてないときに限って飛んじゃうんですよね(ノ゚ο゚)ノ


学習能力がない私です(/ω\)



では、新たに実証された禁煙によって改善される健康リスクのニュースです。

たばこ


ニコチンの摂取が、がん細胞の治療に用いられる化学療法薬の効果の妨げになることが、南フロリダ大学のがん研究チームの研究結果により明らかになりました。

研究チームは肺がんの腫瘍の細胞株に対する3種の化学療法薬(ゲムシタビン、シスプラチン、タキソール)に平均的な喫煙者の血中ニコチン含有量と同レベルの少量のニコチンを加え、がん細胞に対する薬の効果を妨げる反応が出たことを確認しました。

これは化学療法前に禁煙する患者に比べて、喫煙を続ける患者の生存率が低いという臨床研究を裏付ける結果となっています。

禁煙したとしても、ニコチンガムやパッチを使用し続けた場合は、化学療法薬の十分な効果が得られない可能性があるので注意してくださいね!


また喫煙者が心筋梗塞などの虚血性心疾患になるリスクは、吸わない人の約3倍ですが、禁煙すればリスクを半分以下に下げられるという調査の結果を、厚生労働省の研究チームが発表しました。


調査は岩手、秋田、長野、沖縄各県の40~59歳の男女約4万人を平成2年から11年間、追跡調査したところ326人(男性260人、女性66人)が虚血性心疾患を発症しました。

分析によると、喫煙者が虚血性心疾患になるリスクは、非喫煙者に比べ男性で2.9倍、女性で3.1倍。

男性では喫煙本数が多いほど心筋梗塞が起きやすく、1日に1~14本の人は3.2倍、15~34本では3.6倍、35本以上では4.4倍でした。


喫煙は虚血性心疾患の原因となる血栓の形成や動脈硬化を促すと考えられて男性の46%、女性の9%が喫煙が原因と推定しています。



禁煙の効果は年数によってばらつきがありますが、二年以内に表れて、吸わない人並みまでリスクが下がったということです。

喫煙をやめれば直ちに血液の状態が良くなり、日本人全員が禁煙すれば、年間約8300人の虚血性心疾患による死亡と35万5千人の発症を防げる計算なのだそうです。



禁煙治療が、健康保険の対象となり、嗜好か?病気か?と、論議されてもいますが、タバコの税収が国の大きな収入ともなっている手前、いろいろクリアすべき問題も多いのでしょうね。


法律上は、合法である喫煙ですが、味覚の障害や血管収縮など明らかな健康の障害があります。

1日当たりの健康に害を及ぼさない本数は、個人差もあり「このあたりでとどめて」とラインを引くのも実際は難しいですよね。


ストレスを感じた時に、つい1本・・という方が少なくないようですが、実際はタバコ1本を吸うとオレンジ1個分のビタミンCが消費されます。

ビタミンCは、ストレスによって消費されるビタミンなので、実際は解消されているのではなく感覚が麻痺しているという説もあるようです。

そういった点を踏まえた上で、健康に影響の害を及ぼさない程度に・・マナーを持って喫煙していただければなぁと(やめちゃったらぁ??と、本当はいいたい)思うのです。


(=^^=)Mika



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