食欲をコントロールする際に重要な働きをする脳内のたんぱく質を、米コロンビア大糖尿病センターの研究チームがラットを使った実験で突き止めました。
人でも同様の仕組みがあるとみられており、糖尿病や肥満などの生活習慣病の治療につながると期待されています。
脳の視床下部には、食欲を促進する物質Agrpと抑制する物質Pomcがあります。
レプチンというホルモンが、Agrpを減らしPomcを増やすことで食欲を抑えるということに着目し研究がなされました。
FoxO1というたんぱく質が働いているときは、レプチンを投与しても食欲は衰えません.
例えば、ラットに半日間絶食させても、FoxO1の働きを止めておくと、食事量は増加しないそうです。
要するにFoxO1が食欲促進物質を増やしていることなのだそうです。
動物実験でFoxO1の働きを調節することで食欲をコントロールできる可能性があることから、今後さらに、人の治療へ応用されるとのことです。
科学の進歩はありがたいことではあります。
ダイエットや痩身・・ということに敏感に反応してしまう私ですが、こういったニュースを見るたび正しい食生活と適度な運動、規則正しい生活も、やっぱり大切だと再確認するのでありました。
それにしても…。
私のFoxO1は、かなり活躍している模様です![]()
少しは、休んでいてくれてもいいのになぁ。。
(=^^=)Mika
