(稲・・遺伝子組み換えではありません)
農業生物資源研究所(茨城県つくば市)は21日、遺伝子組み換え作物の栽培計画を発表しました。
以前、記事にも取り上げましたが、いよいよ実際に花粉症緩和の効果があるとされる米や風で倒れない丈の短いイネなどが作られることになりました。
花粉症緩和米のような医療効果を狙った組み換え作物の屋外栽培は、国内初の試みとなります。
昨年、全国農業協同組合連合会と共同で、神奈川県平塚市での屋外栽培を計画したのですが、地元などの反対で断念していたのだそうです。
イネには、アレルギーにかかわるスギ花粉のアミノ酸配列を作る遺伝子を導入し、米を数週間食べると、花粉への反応が低下することが期待されていて、マウスの実験では一定の効果があったとしています。
フェンスで囲われ土や植物の一部を持ち出さないための洗い場を備えた隔離水田を使用して、6月に田植えをし、9月に収穫する予定です。
ついに、始動してしまいましたね~~。期待も大きい半面、安全性はどうなんだろうかと心配。
遺伝子組み換え大豆は、あんなに悪者にされていますが、花粉症緩和やダイエット目的米が、販売されるようになったら、きっと飛ぶように売れるんでしょうね。。
(=^^=)Mika
