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母が、菜の花を貰ってきました。茎がしっかりしているのですが、柔らかく、アスパラガスを思わせる食感でした。

 

今年も随分、菜の花にはお世話になりましたが、そろそろ終わりですね。グラタン、ちらし寿司、おひたしにして、辛し和え、わさびマヨネーズ、胡麻和え、薄塩レモン・・どうやっても美味しくいただけました。

 

さて、こんな記事をみつけました。

 

3月上旬、全国の20~50歳代の働く女性600人を対象に実施した、ナガセビューティケァの調査によると、仕事を持つ女性の「美容と睡眠に関する意識調査」の結果約7割が睡眠不足を感じ、全体の約8割が「睡眠不足が顔に出る」と答えており、「美肌」願望がありながら、肌に負担をかけながら働いている女性の不規則な生活が明らかになりました。

 

睡眠不足の原因(複数回答)は、1位は、深夜テレビやインターネットなど自宅で過ごす52.9%。2位は、仕事49.6%。

 

平日の平均睡眠時間は5時間54分で、全体の約9割が「睡眠を十分取れば肌の状態が良い」と回答しています。睡眠不足が顔に出た場合の対策は、「休日に寝だめ」「ドリンク剤やサプリメントに頼る」「何もしない」などが多くみられました。

 

毎月の化粧品代は、平均6924円。年代別では、40代が7530円、20代が7407円でした。

 

それでは、今日は睡眠のお話です。

 

睡眠は、健康な成人の場合、就寝後3時間の間に最も深い眠りが集中して出現します。そして平均約90分のサイクルで深い眠りと浅い眠りを繰り返します。

 

この深い眠りの間に、肌の新陳代謝が活発に行われます。抗酸化作用を持つメラトニンや、泌乳刺激ホルモン(プロラクチン)、甲状腺刺激ホルモン、黄体形成ホルモンなどが分泌されます。これらは、細胞の分裂を促し、皮膚の再生を促し「ターンオーバー」を行います。

 

皮膚細胞を構成するたんぱく質の合成が盛んになり、細胞に栄養をあたえ、肌のダメージを修復する『成長ホルモン』も分泌されます。


これらは、年齢が上がると共にこれらホルモンの分泌量は減少したり、不安定になったりするので、ピークといわれる20代半ばを過ぎた方は、今までより一層しっかり睡眠をとることが大切です。

 

また、夜になると体内時計が働き、身体と脳を修復するために体温が下がり血流や血圧が下がり始めます。そのため、徹夜などをして規則正しい睡眠を取ることができないと、睡眠中に分泌されるはずのホルモンが十分に分泌されず、ターンオーバーもうまく行われなくなってしまいます。 


実際に、睡眠を十分にとった人は寝不足の人に比べると・・。

 

(1)ストレスが軽減

(2)角質層の水分量増加

(3)バリア機能回復力向上

(4)キメの改善

 

といった肌の改善効果がもたらされ、睡眠は肌を健やかに保つために欠かせない大切な生命の営みであると言えます。

どうしても短時間しか眠れない時は、アロマセラピーを活用してみてはいかがでしょう?心地良いと感じる香りは大脳に伝えられ、リラックスするので、深い眠りへとスムーズに導いてくれます。

 

ぬるめのアロマバスにゆっくりつかるのも良いですし、枕に1滴お気に入りの精油を落とすのもよいと思います。アロマランプを活用して精油を焚くのも効果的です。

 

好きな音楽を聞くのも良いですし、ナイトミルク(寝る前に飲む牛乳)は、鎮静を促す作用がありますよ!

   

 

  (=^^=)Mika

 

眠っているあいだにすべては解決できる
眠らない人は太る、病気になる―肥満、糖尿病、うつ、ガンと「睡眠」の関係

  

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