微生物でダイオキシンの分解・無害化技術を開発という記事を見つけました。三井造船と豊橋技術科学大学の平石明教授によって、嫌気性細菌と好気性細菌の複合微生物を用いてダイオキシン汚染土壌からすべてのダイオキシン類を分解・無害化する技術を開発したとのことです。
ダイオキシンを分解する微生物処理では嫌気性と好気性の分解菌が存在し、それぞれ単独で分解できるダイオキシン類が決まっているということと、他の微生物が共存している土壌では無害化処理は難しいとされていました。
今回の処理法は、両菌体の複合微生物を用いて嫌気性微生物を活性化させるために、生物系有機物を混ぜて好気性菌と一体化したので簡便に処理できるのだそうです。
また溶融、熱分解、超臨界など物理化学的処理法と比べ、処理エネルギーを大幅に抑えて省エネ効果が大きく、コンポスト化処理と同じような簡単で安価な方法で現場処理ができると期待されていて、実用化に向けた取り組みを始めたそうです。
さて今日は、ナチュラルセラピー協会の監修で、雑誌の記事にもなった緑茶美容液のアレンジレシピです。
お茶には、強い抗酸化作用があります。新しい細胞形成を促し、皮膚の生成をスムーズにして、傷跡を目立たなくする働きや美白効果もあり、殺菌作用で、細菌の繁殖を抑え、ニキビの炎症や悪化を防ぎ、毛穴の引き締めにも効果的です。過剰な皮膚の分泌をおさえ肌のキメを整える効果、消臭効果 と、いいことずくめです。日焼け止め効果も期待できますのでお出かけ前にもおすすめです!
材料
☆緑茶 大さじ2
☆お湯 100ml
☆クエン酸 小さじ1/2
☆グリセリン 小さじ1(5ml)
☆無水エタノール 小さじ1 (10ml)
☆ゼラチン 1g(1/5袋)

作り方
①お茶を急須に入れお湯を注ぎ2~3分蒸らします。(精製水を使うと保存性が高くなります)
②お茶が熱いうちに別容器に注ぎ、ゼラチンを加えダマにならないようによく混ぜます。
③粗熱がとれたらクエン酸、植物性グリセリン、無水エタノールを加え、よく振ってまぜ出来上がり。
冷蔵庫に保存して1週間~10日ぐらいを目安に使い切りましょう。さっぱり感が好きな方はグリセリンを減らしたり、乾燥しがちな方は若干量を増やしてもOKです。
クエン酸は、量が多すぎるとゼラチンが固まらないのでご注意くださいね!
エタノールは、保存性を高めるために使用しますので、敏感な方は代わりにウォッカを使用しても良いですし、アルコールは入れずに、全身に使ってこまめに作ってもよいかと思います。
(=^^=)Mika
新訂 緑茶の事典
ダイオキシン