昨日、来店されたお客様が「雪が降ってましたよ~!」とおっしゃってたのでビックリしました。外は明るくて、気温は低いけれど明るくいい天気だったので、まさかと思ったのです。さすがに雪合戦するほど積もりませんでしたねぇ。

この寒さで、我が家の紅梅の膨らんでいたツボミも、足踏み状態です。まだ、花はほんの数個。開花が待ち遠しいです。これは、今朝の写真です。それにしても、写真のセンスないなぁ・・私。


さて、今日はダイエット中の方にも最適な、カロリー計算をしなくてもバランスよく食べるテクニックをお話します。

健康な美しい身体を作るには、規則正しい生活・適度な運動・正しい睡眠・バランスの良い食事が重要です。

人間が生きていくためには不可欠な食物。その食物から栄養素を吸収し、身体を作り活動していますが、今、カロリー過剰の栄養不足という不思議な現象が起こっています。では、どのように食べるものを選んだらよいのでしょうか?


WHAT’S 五大栄養素

熱量素
血や肉となるもの。エネルギーの素。車で例えるとガソリンの役割をします。

  1.糖質(炭水化物)

  2.たんぱく質

  3.脂質

保全素
代謝を促進し、食物をエネルギーに代える手助けとなるもの。車で例えるとエンジンオイルのようなもので、体の機能を正常に働かせるためには不可欠です。

  4.ビタミン

  5.ミネラル

 〔6.ファイバー(食物繊維)〕 
    第6の栄養素といわれています
    


バランス良く食べると、言っても、毎日3度ある食事すべてを計量や細かいカロリー計算をするというのは大変な作業です。多忙な方、外食の多い方、仕事を持つOLさんには難しいですね。そこで、原則として、

主 食主 菜副 菜1 品1 品2 品 
    
と言う方法をおすすめしています。


主食・・・糖質の給源となるもの
     (ゴハンパン麺類など)

主菜・・・たんぱく質・脂質の給源となるもの
     (などのメインディッシュとなるもの)

副菜・・・ビタミン・ミネラル・ファイバーの給源となるもの
     (野菜果物海藻きのこ類
 
例えば、

ご飯 主食 1品

鶏ささみのホイル焼きレモンソース 主菜 1品

インゲンのからし和え+きんぴらゴボウ 副菜 2品

と、いう具合に献立を立てていけば良い訳です。外食をする際にも、この形に近いバランスの良いメニューを選んでください。

注意する点としては、

①1日の内2食は米食で!

②単品食(○○丼、パスタなど)は、それだけで食事が済んでしまうものは選ばない。

③料理のソース類は控えめに(塩分、カロリーのカットになります)

④甘い物、揚げ物は、摂り過ぎない。

⑤加工食品はできるだけ避ける(塩分、添加物が多く含まれることが多いので)

⑥就寝3時間は、食べない。

⑦冷たいものは摂り過ぎない。(食性を温熱に傾ける。)
 ⇒3月13日のブログ食性を知るを参照  

こうして、見ていきますと花粉症に良い食事との共通項も多いですね。そして、ムクミがちな方には、「水をとる」食材を食べましょう。ただし、水をとる食べ物には、「涼寒」の食性をもつ物が多いので、茹る、蒸す、炒めるなどの調理したり香辛料を加えたりして、食性を温める方向にもっていってください。花粉症で、涙や鼻水が止まらない時にも効果的です。

水をとる食材

穀類、豆類
 トウモロコシ、小豆
 はと麦、豆腐、ソバ

野菜類
 タマネギ
 ハクサイ、ダイコン
 春菊
 モヤシ、トウガン

魚介類
 フグ
 カレイ、イワシ、あなご、アジ
 シジミ、ハマグリ   

長く続けられるよう、無理に食事制限をするのではなく、ほんのちょっと気をつけるだけで、食生活は大きく変わります。食事表をつけることを習慣にすると、自己管理をするのに、より効果的です。



  (=^^=)Mika




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