タバコは百害あって一利なしといわれています。喫煙の習慣は、依存症であり立派な病気であるとも言われ、公共のスペースでは、禁煙のエリアが拡大し、家庭でもベランダに出てひっそりと喫煙する・・という愛煙家には、キビシイ時代になってきています。アメリカとカナダの研究チームは、喫煙の習慣を止めれば、たとえ肺疾患を発症した後でも数年間寿命が延びると報告し、禁煙に手遅れということはほとんどないとの根拠が新たに示されたということです。
調査は、ジョン・ホプキンス大学のロバート・ワイズ氏と10のクリニックが協力し行われました。禁煙プログラムを利用して禁煙に成功した35―60歳で、肺疾患を持ちながらそれを病気と自覚していなかった人5887人のヘビースモーカーを対象に実施したところ死亡率が、通常のほぼ半分に低下していることが分かりました。
ワイズ氏は「(喫煙が)健康に有害であることは大半の人が認識しているが、禁煙によって寿命にどれほどの好影響があるかは認識していないと思う」と語ったとのこと。
実際のところ、「できれば禁煙したい」と思っている人が多いのではないでしょうか?
禁煙に成功した人たちに喫煙を止めた理由をアンケートしたところ、第一位は「健康に悪いと思うから」ということでした。実際に健康状態が悪いが故に止めたという人も多いのです。
それでも喫煙を止めない理由として上位にあるのが、「癖になっている」「気分転換ができなくなる」などです。
とある愛煙家が「吸わないヤツに吸えない辛さがわからないだろう!」と、豪語し禁煙であるはずの駅のホームで喫煙しているのを見かけました。
嫌煙者は、漂う煙だけで嘔吐をもよおすこともあります。大切なのはCMではありませんが、マナーと思いやり・・ですね。
(=^^=)Mika.N
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