海水浴 〜博士編〜 | * Tico-Tico *

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シムズ3をMacでプレイしてます(*´∀`*)
ので、シムズプレイ日記なるものを書いてます*
初めて1年も経ちませんで、まだまだシムズ初心者ですがよろしくです♡







誰もいなくていい。誰も—————




































「海 海 海 海 海 海 海 海 海 っ」






















「海ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」






















「…………………。」





























「はっかせも早くおーいでよ~♪」



「…………………。(シカト)」






































「…ったく何で俺がガキの子守りしなきゃなんねぇーんだよっ」



































「あれ、あっち行かないの?」























































「ふん、ガキとなんかつるむ気なんぞない」

「ったく…このオッサンは。」

「………………。」
































「……あの子たち楽しそうだね。」

「知らん。」

「………………。」


























「………あたしも昔はずっとひとりだった」

「………………。」

「……………あたしも丸くなったのかな?」


























「…………………。」























「………じゃ、先行ってるからオッサンも早く来いよ。」

「……誰がオッサンだ。」



「ははっwアンタ以外に誰がいんのよっ」



「……………黙れヤンキー。」




「元ですからw」




「……………っ。」










































































「………………………ったく。」


















































「なんかいたのか?」

「ミルクちゃんのおっぱ…じゃないくて…………」

「やぁん♡ダブちゃんのエッチぃ♡」

「……………………………怒。」

「ててててててててってのは冗談で…」

「貝が勝手に動くの!」

「貝?」

「ツンツン*」

「あーヤドカリか。」























「ってヤドカリも知らねぇーのかよ…」

「はじめてみた!」

「ツンツンするとへっこむ*」




























「うーん!見事だ!!」

「……てめぇはどこ見てんだ、殺ルぞ。」

「えっなになになになんのことですかー?;ぜんぜんヤドカリのことです!!!」

「……………………。」

















































































































ったく………




























——————————————眩しすぎんだよ…


































































「じーーーーーーー」























「…………ってお前は何やってんだよ。」






















「博士をお迎えに上がりましたであります☆」

「……………あ?」






















「みんなで花火するから早く行こうであります☆」

「…………………」





「デュークぅ♡早く~!」









「…………俺パス。」






















「だめ~!博士も一緒に花火しよー!」

「お前らだけでやれよ。」






















「やだー!博士も一緒に行くのーーー!」

「…却下。」

「却下をきゃっか!」

「…………………………。」























「ほら!早く行こっ!」


「…………っ!…な、引っ張るn——」

「じゃぁ、早く行こーーー!!!」



「わかったから、離せって/////」



























「みんな~博士も来るってーっ☆」


「うわぁーーーい!!」




「………………………。」






















「………………………ったく。」

























































「い、いいでありますか?!っっっちゃちゃちゃちゃ着火すr——」

「いいから早くやれよ。」

「ダブちゃんちびってるー♡」

「ちびってねぇし!びびってるだけだし!…あ、いや!花火なんか怖くねぇーし!」

「早くやれ。」




「……………………………。」





























「カチッ」



「ぬぅぅおおおおおおおっ火がぁ火がぁ…」


「てめぇはいちいちうるせぇんだよっ」



「ゴンッ」



「い〝っ…………ルナひどい…。」













































「あ、ついた」






















































































































































「キレイだね…………」







「…………………………。」



































































「ふぃ~*ねむーい*」


「…………ZZZZZ」

「ったくダラしねぇヤツだなぁ…」

「いっぱい遊んだもんね~☆」

「ミルクはまだまだ元気だよ、博士♡」





「……………………。」















































「よーし、じゃぁ今日はこのへんで帰るか!」

「にゃー*」

「博士の車へゴーッ!!!」

「…………ZZZZZ」

「………起きろっ!このヘタレ。」



「ゴンッ」



「い〝っっっ」




「………………………。」
















































「バフッ」



































「…………………ったく、明日仕事だっつーのに……これだからガキは…」




































「………………………ってガキは俺か。」




























「……………………ったく。」






























本っ当にクソ暑苦しいやつらだ——————。





















*おわり*






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乳首(`・ω´・+)vキリッ





最後までお読みいただきありがとうございます*

オチがwww

すんません、ちょー長いのになんか微妙でwww


うさぎの話しは何か自然と妄想から生まれたから

偶然しっくりいく話しになったと思う気がしなくもないんですが…;


博士とか正直まだ全然わたしの中で固まっていなくて…(´-ω-`;)



とりま博士は一匹狼にゃんのさみしんボーイってことです(*´・v・`)ぇw

そしてココア萌のシスコンなのですw(実妹ではないがw)


ドSでシスコンで医者ってただの変態じゃんねw
(※医者をけなしている訳ではありません、ごめんなさいw)





とりあえず、海に行きたかったのよ~

でもこのカスタムワールド海の近くまで行けないのよ。

だから花火ネタw

ちなみに花火は合成です、あしからずwww


もー最近エロポーズばっかに目がいっちゃってたから←

大変だったー(´・ω・`)w


ていうか前みたいにノームが思うようにもらえない…(´;ω;`)

なぜ…(´;ω;`)