うむ、絶対に秘密だ!
きっとおっパ○ができなかったらきっとみんな悲しむんだ!
特にオレがな!
ていうか何より元ヤンのルナにバレたらマジでヤバいからな…。
そしてオレはミルクちゃんとルナの寝室へ引きずり込まれたわけでした…。
数十分後…
結局ミルクとのことを話した。
攻めてきたのはミルクの方だけど
でも、ことが成立したってことは自分にも十分責任があり、
ミルクを一方的に責めることはできない。
そしていつもだったら言い訳ばっかり言ってる自分でも
このことに関しての言い訳はルナを傷つけるだけっていうのが十二分わかっていた。
もし、それでルナに別れを告げられても自業自得。
正直に話して謝ることが今自分にできる精一杯の誠意だった。
最初はやっぱり怖くて逃げてたけど…。
でもやっぱりルナの事が大好きだから。
ミルクのことはやっぱりムカツク…。
でも、アタシは好きとか…そういうことを素直に表現できないから
それで…………だから…
浮気したのはコイツだけど…
悪いのはコイツだけど…
でも…
いつかふたりが永遠に結ばれたら…
そのときは…
って
まったく男って生き物は…
本当、バカな生き物。
WD「いつかっていつ?!」
ルナ「だからいつかって言ってんだろ!」
WD「無理です!世界中のエロゲーかき集めても持ちません!」
ルナ「いや、お前一日何本やってんだよ…;」
WD「え、いっぱい。」
ルナ「……………………本当かわいそうだな。」
—————— 部屋の前
*おしまい*
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というわけで最後までお読みくださりありがとうございました(*´∀`*)♡
全然この話し書くつもりなかったんですが(←ぇ
なんかルナのドSっぷりが見たいとおっしゃって下さる方がおりまして…
でも何かドSってよりツンデレになった…/(^o^)╲ゴメンナサイ
なんか期待させておいてこれかよっていう…すみません(´;ω;`)ぉょょ
文章力がほしい…
この他にもいろいろSS撮ったんですが…
たぶんWDはエロゲ大好きな変態オタクだから、
ちゃんとルナとの着衣エッ○も撮ったんですが(←ぇ
なんか上手く繋がらなかったwぇ
本当文才ほっしい。