長崎市南部のピアノ教室

平山台の

山田ピアノ教室です

 

ご訪問ありがとうございます!

 

《Chi君・中1》お母さまからラインをいただきました~

「息子の音楽の先生が、合唱コンクールに向けてピアノを習っている生徒たちの演奏をチェックする~とのこと」

「どの曲を弾いたらいいか迷っているみたいなので、ご相談お願いします~」という内容です

 

お~~~
《Chi君》も、そんな年代になったのか~と、まずは感慨無量です

小1から始めましたが、
それこそ山がなくて、谷あり谷ありの状態が小4まで続きましたので…

ご両親も大変でした!

でも応援して下さってここまでこれました!

 

 

で、
腕前チェックで弾く曲ですが、
本人と電話で話してみると~『パッフェルベルのカノン』か『ジュピター』で迷ってるようでした~

アドヴァイスをしましたら、本人が納得の様子でカノンに決めたようです!


男子も女子も、
中学生になって、電話なんかで話したり、制服姿を目にすると…

つくずく
小さな頃から、長く成長を見守ることの出来る、
ピアノの先生という職業の素晴らしさ・有難さをひしひしと感じます


みんな
ありがとう~~~