オープニング

特に泣かせる演出でもないのに泣いてしまった。この3年間やっぱ辛かった




2曲歌って、さっそくトーク

吾「おまたせしましたぁ。」

剛「いったん座りましょう。」

慎「自己紹介しまぁす。」

 会場笑

慎「いつもはご飯1日1回しか食べない。夜しか食べないんだけど今日は珍しくさっき食べました。」

剛「食べてたね。」

慎「白ご飯2杯🍚。慎吾です。」

吾「みなさぁん はじめまして稲垣吾郎でぇす。」

剛「昨年からはじめましたユーチューバ つよぽんでぇす。 今日は僕の仲間のフィッシャーズのみんなも来てくれてます。」


ぷっくり大賞のVTR見て

慎「てことは昨日の結果はもうサイトにあがってるってことだよね?。見た?。」

会場 無反応

慎「ちょっと待ってぇこんなにいるのに誰も反応しない。だれかいるだろう!。」

剛「関心ないんじゃない?」

慎「関心あるから来てくれてんじゃないの?

関心ありありだろ。」

剛「まだまだだね。」

吾「どんどん更新してますんでね、ぜひ。」


慎「1年前ゼロって気持ちではじめてね、ファンクラブ立ち上げたら、どんどん会員数が増えて もちろんお仕事頂いている人もそうだけど ゼロじゃなかったんだ。みんながいたんだって。こんな早く会えると思わなかった」

会場に向かって

剛「なんか皆さん綺麗になりましたねぇ

しばらく会わないうちに

恋してるんですか」

吾「俺らに恋してる?」

慎「俺ら以外に恋するわけないよなぁ。」

吾「うん、昨日 ネット見てたら、 ファンミいったら、お肌の調子が良いって。俺も調子が良い」

剛「相思相愛。吾郎さん昨日、ファンミーティングのこつ、つかんできた。可愛くするって。」

慎「吾郎ちゃん可愛い?。」

会場 かわいぃ

慎「昨日は男の太い声の可愛いもあった。今日も男性の方のみでお願いします。

男性からみて 今日の吾郎ちゃん可愛いですか。」

会場男性  かわいぃ~

3人「おぉ今日も来てくれてますねぇ」

慎「今回は お一人様も多いんだよねぇ。1人で来たって人??」

a5-7  b4 c1-3  d5-7  スタンド3階上手前方

スタンド4階下手後方  が手をあげる

剛「4階も見えてますからねっ気を抜かないように。」

慎「うわぁいっぱい。んじゃさ隣同士で挨拶しあったら?   いいね、どぅもって感じ笑」


慎「僕らもNAKAMAの会員証を持ってるるね

吾「特別な番号だよね。1番とか2番とか…」

慎「違うよ。えー、自分の番号覚えてないの?えっ本気でわからないの?」

吾「カード見たらわかるけど」

剛「どうせ56とかでしょ」

慎「『どうせ』って!言い方!!」


慎「昨日から始まってね、今回は会員のみで。お土産も受け取ってくれた?」

剛「ペンライト」

慎「ペンライトじゃない。」

剛「あっそっか。ペンライトの進化したやつ。」

慎「違うよ、逆。元に戻った感じ。いまはすごいのあるんだから、腕につけただけで勝手に色が変わったり、、、。」

剛「キーフォルダーとか」

吾「俺もつけよ、キーフォルダー。あとチーズケーキね。」

慎「ファミリーマートさんがつくってくれて、、、 僕が相談したの。ファンミーティングでお土産にみんなで配りたいって。新しいチーズケーキみないなって。そしたらファミリーマートさんが『うちでやります。ファンミーティング来れないファンの方のために販売しちゃいましょう』って全部笑

2/19かな。まずは東京周辺から発売。これもすごくて再来週は名古屋あたり、その次は大阪ってどんどんファンミーティングのスケジュールにあわせて広げてくれるの」

吾「まさに地図的な。」

剛「チーズなだけに。」

吾「地図なだけにだよ。」

剛「あっはい。地図か。 わたし怒られてますか?」



慎「吾郎ちゃんの映画も公開したよね。」

吾「はい、おかげさまで3日経ちました。ありがとうございます。」

剛「半世界」

吾「みんな見てくれたぁ?」

会場拍手

吾「ちらほら。でも昨日より増えましたね」

剛「昨日は3人しかいなかった。」

吾「それはないよ15人はいた二人も見てよ」

剛「もちろんだよ」

慎「俺はドライブに行かなくちゃ。」

吾「それ、俺が2人の舞台やミュージカル行かなかったの根に持ってる?。」

慎「だってさぁいつ来るのかなぁって待っても待っても来なくて  ある日のブログにドライブ中って。」

吾「ドライブに行きたい気分だったの。」

慎「会場出たとこでもムビチケ売ってるからさ、なんと ムビチケの写真の吾郎ちゃんは髪が乱れてます笑。」

吾「ニット帽かぶってる。全然見てくれてないじゃん。」

慎「見たよ。」

吾「あっそうだ。ムビチケの写真はかぶってないや。」

慎「ほらぁ。んじゃみんなが買いたくなるようなコメントして。」

吾「買ってください、お願いします。」

(営業するアイドルが個人的にツボ)


慎「あとは クリムト。」

吾「そうだねぇ2人も来てよ。」

慎「ふつうに行きたい。」

吾「慎吾好きそうだよね。」

慎「好きだし、吾郎ちゃんがナビゲーターだし、絶対に行く。」


吾「慎吾もあるんだよね。」

慎「豊洲の1200人はいる凄い会場で日本では初個展をします。」

吾「あのパリであったテントもくるの?あっテントじゃないか。」

慎「ドームね、あります。」

剛「1200人入るってすごいねぇ。」

慎「今日はもっとじゃん。今日何人入ってるか知ってんの?。」  

(剛は多分知らない)

剛「いやぁすごいよ。」

慎「3月から3ヶ月やってるからねぇ吾郎ちゃんもう逃げらんないよ。  1200人の会場に350人しか入れなくて映像見せてスタンド回転して更にステージにあげちゃうからね。」

剛「行くよ、何度行っても良いしね。」

吾「僕も何回も行っちゃおうかな。そしたらみんなにも会えるかもね。」

慎「会場出たとこでも、買えて。特典にファイルとかもある、、、」

慎「あっ違うみたい いまアリーナ前方の子らが違う違うないない  みたく教えてくれた。違うようです。  

(教ええくれた人に)ありがとね。」


剛「なんか特集あるんでしょ。」

慎「TBSさんに特集組んでもらって2/24(日)15:00から放送されます。」

会場 拍手

慎「昨日の公演で発表して、拡散して。夜ついったー見たら『慎吾くんの特集すごい。みんなで視聴率25%目指そう』みたく盛り上がって熱くなってくれてるけど、無理です。長くこの世界やらせてもらってて ある程度狙える数字は知ってる。絶対に無理。」

吾「なんでなんで、目指そうよ 25%,俺も今日拡散する。」

剛「ねっいいじゃん。映画のときもまさかの達成したじゃん、ファンの子たちすごいから。」

慎「映画のときは確かに凄かった。でも今回は無理、2.5%だよ目指すのは。あんまり高い目標で実際は、、、みたくなったら嫌じゃん。なんて言ったら分からないし。だから今日の皆さんで修正してください。25%は無理です。」


慎「つよぽんも舞台あるよね。」

剛「5/4から京都劇場で行います。」

吾「京都劇場良いよ、みんなも ななにぃ で来てくれてね。」

剛「また来てよ。」

慎「そっか その次の日が放送だ。」

吾「いやっ東京往復してもらって、、、」


慎「吾郎ちゃんもだよね。」

剛「えっまたやるの舞台?」

吾「何その言い方、またやりますよ.2人で見に来てよ~」

剛「行くよ。俺は吾郎さんの舞台好きだもん。ウルフなんかじゃない なんて2回も行っちゃった。 吾郎さんの舞台行ったことない。」

会場???  笑い

慎「天才。何その間違え方。」

剛「間違えた。全部言ってる。」


慎「僕らほんとにたくさんお仕事させて頂いて、昨日はテンションあがって言えなかったんだけど、重大発表があります。」

剛吾「えっ何何?。」

慎「僕らたっくさん、お仕事頂いて 少し調子に乗ってしまいました。明日の追加公演、まだ席余ってます。」

剛「えぇ追加したのに?。」

慎「まだまだ見たいって思ってるこがいる、えぇい追加ってしたら 実際は空席だらけ。」

吾「お願いしようよ。」

剛「明日の席余ってます、って拡散してください。これ恥ずかしいね。」

慎「いやっ新しい地図は嘘つかない、隠さない。全部ちゃんと言っていこう。お願いします、会場外でも新しい地図のサイトからでもまだ買えます。これで明日埋まらなかったら、今日のお客さんの責任です。」

吾「無邪気なアイドル的な発言だね。」

慎「無邪気じゃないし、アイドル的でもない。どうにか。」