関崎和夫先生著『GPのための咬合誘導』GPで小児の咬合育成治療を取り組むなら必須の本と思います。 | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/長崎大学臨床教授/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

先週末発売されたのを知ってすぐにネットで注文していた1冊が、今朝、届きました。

GPのための咬合誘導/クインテッセンス出版
 

   ¥14,040
  Amazon.co.jp

関崎先生の豊富な知識、経験がたくさん散りばめられていて、診療の合間に手から離れません。

来月末のポスター発表の準備もあるのですが、スミマセン、手を止めています。

一般臨床医で、小児の咬合育成治療に取り組む歯科医にとって必須の本になると僕は思います。

まだまだ勉強することばかりです。

日々精進ですビックリマーク



明日も皆様と共に、良い一日でありますようにニコニコ