昨日(30日)『チャレンジ富士五湖』(72キロの部)に参加してきました。
W(ダブリュ)は昨年この大会で途中棄権(100キロの部で52キロでリタイヤ)。
と言う訳で、昨年の借りを返しに今年も参加した訳です。と言っても今年は
72.5キロの部に参加です、今年完走出来たら、来年は100キロ、そして再来年は
112キロに参加という計画を立てています。
【結果は??】
朝8時00分にスタートして17時36分に無事ゴールしました。
記録→72.5キロ/9時間36分で完走!!
【レース報告】
前半からキロ/6分30秒から40秒で走り、そのままゴールする
レースプランでしたが、30キロ過ぎから、大腿四頭筋の張り
を感じはじめました。それでもエイド毎に屈伸、ストレッチ
を行い、50キロまではほぼイーブンペースを保持。
しかし50キロ以降は、太腿の張りに加え、膝頭に軽い痛みが発生。
その都度、ペースを落とし脚の様子を見ながらラン続行、膝頭の痛みは下り坂
になると悲鳴をあげていました。
一度でも歩きを入れたらその時点でこのレースは終わりと、自分自身を叱咤激励
しながら走りました。
どんなにペースが落ちても、歩くことは絶対しないと心に誓い、
実際はキロ/8分以上掛かっていましたが、走り続けました。
レース前半は、ランパン・ランシャツで走り、43キロのエイドで長袖シャツとハーフタイツに
着替え、走り続けました。フルマラソンと違い、ウルトラマラソンは走る時間が長時間に
成るため、途中のエイドで着替えるウェアを事前に預けることが出来ます。これが正解でした。
午後は、富士山から?の風が強く吹き始め、帽子が飛ばされる程強く吹くときがあり、これが
ランナーの体温を奪っていきます、体感温度は見る見るうちに下がります。走っていて
ウェアを着替えて正解だったとつくづく実感しました。
ラスト10キロは、自分と同じ速度で走っているランナーを見つけペースメーカーにしながら
走りましたが、そのランナーもいつの間にか脱落して行かれます、脱落すると次のペースランナー
を探し、都合4人から5人のランナーを入れ替えながら走りました。
チャレンジ富士五湖の名物?の最後の上り坂(恐らく4キロ近く続く上り坂
)は殆どのランナーが歩いていましたが、この坂も歩くようなスピードではありますが、走り続けま
した。正確なタイムは記録していませんが、恐らくキロ10分ぐらいまで落ちていたと思います。
こんなスピードでもゴボウ抜きが出来ました。ゴール1キロぐらい手前になると、ランナーの間隔が疎ら
になり、前後に数十メートルの空きが出来ます。そんな訳でしょうが、ゴールの手前では、大会MC
が、各ランナーをコールしてくれます。これが最高なんです。まるでオリンピックの代表選手にでも
なった気分にさせてくれます。
私の場合もこんな感じでした・・・
ゴール手前100メートル→全ての沿道応援が私に対して、暖かい拍手と労いの言葉をかけてくれます
『良く頑張った・・・』『ゴールまであと少しだ!頑張れ!!』『越谷MC(私の所属クラブ)
頑張れ!!』などなど
そしてゴール手前30メートル→大会MCさんが私の名前をアナウンスしてくれました
『ゼッケンNo7392若林幸一さん、間もなくゴールです、お疲れ様、お帰りなさい』
何と感動的なことでしょう!!??様々なマラソン大会に参加していますが、こんなに感動的な
ゴールを味わえる大会を私は知りません、本当に素晴らしい大会です。ウルトラに参加するランナー
は殆どの方が、フルマラソン経験者ですが、人によっては感動のあまり涙しながらゴールして
来られます。
Wは、来年100キロの部にチャレンジします。このブログを読んで頂いている皆さん、『よし!俺も
ウルトラマラソンに挑戦だ!』と思っている方!
2012年のチャレンジ富士五湖でお会いしましょうね!!



修繕費は、2000万円くらいにしたそうな






